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2003/02/21 03:07:46
(ZCI6Rqpx)
妻を、ポルノ映画館にミニスカートをはかせて、出かけさせた。
当然、周囲の注目を引く。
精液をいっぱいため込んでそうな、若者から、なにかを期待している、中年まで
妻の太股に視線がかかる。
少し離れた位置から、観察をする。
しばらくして、一人の男が、行動を開始した。
妻の左横に座り、深々と腰掛けている。
妻の首が少し、右に傾いたが、ここからでは見えない。
右斜め後方に移動し、観察を続ける。
男の手はすでに、妻の股間にのびているようだ。
暗闇に、妻の白い太股が、かすかに見える。
妻の肩先が、細やかに震えている、おそらく男の指が、妻のおまんこをさすっているのだろう。
それまで、右に傾いていた妻の首が、いつの間にか左に移動している。
肩口が上下に大きく動いている。
男のペニスを、掴まされ、しごいているのだろう。
~
しばらくして、男が立ち上がった。
妻の手を引いている。
通路を通って、私の前にさしかかったとき、ちらりと妻がこちらを見た。
私は頷き、後を追って、席を立ち、二人を追った。
女子トイレの一室へ入って行くのを見届けると、私も後を追い、隣の個室に身を潜めた。
隣から「いれて欲しいかい」との問いかけに、「う・うん、してぇー」と、甘えた妻の声が聞こえた。やがて、軽い布擦れの音が聞こえ、押し殺した妻の息づかいが聞こえてきた。
耳を傾けると、「ぴちゅぴちゅ」というような、音に混じって、荒くなった呼吸も聞こえてくる。
私は、はち切れんばかりに怒張した、ちんぽを握りしめ聞き耳を立てた。
角度を変えるのか、スカートをまくり上げる音がして、耐えきれなくなったように「ああっ・・・」と妻が漏らした。
定期的な軋み音が続き、速くなったかと思うと「ううっ」男の声がして静かになった。
男が出ていった後、隣のドアを開けると、妻は両足を大きく広げたまま便座に座っていた。足首にパンティを引っかけ便座に腰掛けている妻のあそこからスペルマがだらだら流れ、 恥毛は精液でベッタリとしている。 満足しきったような謎めいた笑みで、目を瞑っていた。
私はパンティを履かせ、静かに妻をそこから連れだした。
映画館を出て、車に乗り、駐車場で、妻の股間を調べた。
今しがた注入されたばかりの、男の精液が、パンティにベットリと付いている。
おまんこの中にも、まだ、かなり残っている。
興奮しきった私は、夢中でちんぽを突き入れ、激しく腰を振った。
他人の精液が溜まった妻の膣の中に、激しく射精した・・・・