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2003/02/20 02:57:13
(tQvPikSZ)
妻はビシッとスーツを着こなして子供を産んだ後もスタイルが崩れる事など無関係のスリムな26歳です。東京、朝の山の手線の人波に揉まれて妻は会社に向う生活をしています。電車内の圧縮でスーツが着崩れる妻の苦労に対してお昼に出勤する私は布団の中でお見送りです。妻は私の前でもポーカーフェイスでクールを崩さず、常にミステリアスな雰囲気を漂わせています。ましてや他人の前ではそのクールな表情はより涼しさを増します。笑わなくても絵になり居場所を掴める女。端正で整い、美人な妻だから成せる事です。
そしてセックスの方はというと、ほとんど声を出さず騎乗位で私を見下ろします。持久力はある方の私ですが、二十分くらい突き立てても妻は一向に感じる気配を見せません。そして付きあってる頃から私達はあまりセックスはしなかったです。妻はセックスにはあまり興味はないのか、と勝手に理解
していました。しかし真実は妻は変わった性癖を持っているだけなのでした・・・・・・。ある日、私の仕事の都合で妻と同じ時間に家を出る事となりました。そして同じ山の手線に乗りました。朝の山の手線の凄まじさに圧倒されながら斜め前でちゃっかり三人用の席に座っている妻を見つめていました。
妻の前にはサッカー部と思しき日焼けして逞しい男子高校生三人が立っていました。さらに妻の両隣にもその友達と思われる男子高校生が座っています。そして目を疑う光景が映りました。
あの妻がニヤリと笑みを浮かべて怪しく妖艶の目つきで前に立っている高校生の一人を直視しているのです。明らかに意識している男子生徒、不思議に思っている友達たち。妻は男の子たちに何やら喋りかけています。そして妻は股を開いていきます。私が見ているのを知っていながらわざとチラリと挑戦的な目つきで私を見て・・男子生徒達は妻の姿を隠します。私から妻の姿を確認出来なくなりました。
妻たちは一体なにをしていたのだろう。前に居る男の子のチンポをしゃぶっていたのか、両隣の男の子にそれぞれスーツの胸元に手をしのばされていたのか、はたまた器用に本番をしていたのか・・・・・・。あれから三日たちますが話すタイミングすら掴めないほど相変わらず妻はクールです。