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2003/02/06 17:20:14
(G492bjuV)
妻は今度の土曜日に会う約束をした。14回目のデートだ。
妻が興奮ぎみに言った。
「お尻の穴も舐めたいなんて言うの。私、公園でキスしちゃうわ。もしかすると、本番もしちゃうかも知れないわ。公園の木につかまって後ろからズンズン入ってくるの。ああ、考えただけでも興奮しちゃうわ。すごいスリルでしょうね。」
「彼、きっと、お尻の穴に指入れてくるわ。すごくいい気持ちなの。お尻に指いれながら前の方もいじってくるの。とても上手なの。」
安全日なら中出しさせるだろうが、今回は危険日なのでいつものように口で受けて上げることだろう。今まで、彼の精液を腹や胸とか背中に受けたりしたが、最近は口が多いようだ。アナルセックスは何度も試したが妻の訓練が足りないのか、彼が太すぎるのか、きつくてまだ成功していない。
「よく、ヤクザのひもに貢いでるなんて話しあるけど、何となく、分かるような気がしてきたわ。やっぱり、アレが強いと離れられなくなっちゃうのね。私だって2時間もかけて会いに行くんだもの、同じようなものよ。」
そして当日。
妻は目を覚ましたら胸がドキドキしたそうだ。
私は妻をグッと抱きしめた。
「ああーん、だめ、濡れちゃうから。」
ちょっと触っただけで、あふれ出そうな気配だ。電車で向かう途中、濡れてしまうからとナプキンをハンドバックに入れた。