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2003/02/06 02:35:42
(p6OmAPmj)
結婚して四年、突然妻が深夜のファミレスでバイトしたいと言いだした。まあ、確かに俺も仕事も深夜だから時間のすれ違いを埋めたかったのだろうと思い、快く承諾した。しかし・・・・・・後悔してる。
妻は身長164センチ、体重47キロ前後のスラーっとした色白のモデル体型で、胸も85センチらしく手頃な巨乳の31歳である。俺から見ても美人だと思うがやはり四年も見ていると性的な魅力は感じなくなり、妻と浮気する奴なんかいないだろう~とのんきに思っていた。妻は他の男共から見れば美味しい味した女だという事を気づかずに・・・・・。
妻が某ファミレスでバイトを始めて一か月、耳を疑いたくなるようなメールが友人から入ってきた。「おい!今日仕事休みだろ?ファミレス行かないか?!面白い事あるぜ」私は暇だったので迎えにきた友人の車に乗った。その車中友人が「後輩に聞いたんだけどよお、今から行くファミレスの店員の女なあ、五千円だせばしゃぶってくれるらしいぜ」俺は「ほんとか?すげーな」友人が「ああ、すげーよな。注文にきた時に目を見て五千円差し出すのが合図らしいぜ。噂が噂呼んですっかり有名店員になったらしいぜ」俺はバイト中の妻に友人とファミレスに行くとメールの文を作りながら「楽しみだな。それよりずいぶん遠くだな。もう40分も乗ってるぞ・・ん?」俺はこの景色に不信に感じメールを打つのを止めた。前に一回だけ妻がバイトしているファミレスに顔を出した時に通った道のりに似ているのだ、いや確かにそうなのだ。友人が「何でも人妻らしくて、街に噂が広まるの嫌で家から離れた所でバイトしてるらしいぜ。へっへ」俺は、少しだけ胸騒ぎがした。嫌な汗というのもかいた。そして、ファミレスに着いた。そこは紛れもなく妻がバイトしているファミレスだった。心臓の音が急激に早くなっていくのを感じた。そして中に入っっていった・・・午前三時、禁煙席は誰一人いなかった。
妻の姿は見えない。若い男の店員の案内で禁煙席の一番奥の席に向った。「こんばんわ」席には友人の後輩が座っていた。私とは初対面である。友人が「コイツはもう何回もしゃぶってもらってるんだぜ、コイツの紹介って事なら大丈夫だぜ」後輩は「なんかそそる女なんすよ。最近は服の上から乳も揉んでますよ」俺は不安がピークに達し、「腹いてえ、トイレ行ってくる。ドリングバー注文しといてくれ」と言ってッ逃げる様に席を立ちトイレの影に隠れて友人達の席を見ていました。そして・・・厨房の奥から妻が姿を現しました。髪を後ろで結び、スカートが膝上まである格好で・・・。友人達の席に注文を取りに向う妻、たかが注文を取るだけなのに二分近く話し込んでいる妻と友人達。友人からメールが入ってきた。「おい、先に始めちゃうぞ!」俺は「スゲー腹いてえ・・しばらくトイレにいるから・・」と送った。そして妻が再び友人達の席に向った。まさか・・・まさか・・・本当に・・・あの、清純だった妻が・・・私一筋だった妻が・・・いつも一緒に泣いて、笑いあったあの妻が・・・
真っ青になりながらも一方で「コト」が起きる期待でドキドキしていたのも事実である。私は床に這いつくばって隠れながら友人達の席に接近した。
そして会話が聞こえてきた。「奥さん、今なら大丈夫」と後輩が言うと、妻は辺りをキョロキョロし始めた。友人はニヤニヤしながら妻の脚や膨らんだ胸を見ている。友人に妻の写真でも一回でも見せていればこんな事にならなかったのに・・・そして友人が勃起したチンポをニョロっと出した。妻は屈んで・・・口にふくんだのである。私はショックで本当に本当に信じられなかった。まさに目の前が真っ暗になった。後輩が妻の後ろに廻り、服の上から胸を擦り始めた。やがて友人が「あ・・出る」というと明らかに妻は何かを飲み込んだ。友人は「はあはあ・・うまいな奥さん」。私は気配を感じ後ろを向くと席を案内した若い男の店員がニヤケて立っていた。恐らくこの男ともエッチをしているのだろう。私はそっと店を出てタクシーを拾って家に帰った。今日も妻はチンポをしゃぶっているのだろう。