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2003/01/31 19:35:46
(mni3RH/c)
妻と仲の良い近所のバツイチの奥さんに町内会合の帰りにカラオケ誘われて、「奥さん浮気してるわよ」と言われた。
どうして浮気しているとわかったかと聞くと
「この前、あなた出張だったでしょ?あの時○○スーパーの店長が家に入っていったのよ。私暇だったからリビングでテレビ見ながら様子を見ていたの。確かに迎え入れたときの奥さんは普通の洋服を着ていたのに、3時間くらいして送り出すときの奥さんはスウェットパンツにTシャツ一枚だったのよ、この寒いときに。たぶんノーブラだったと思うわ。おっぱいのか揺れ方がプラプラしてたから。ふつうそんな着替え方しないわよね」
その奥さんに頼み込んで、出張と嘘をついて家から見張らせてもらうことにした。
夜9時くらいにスーパーの店長が家を訪ねてきた。
しばらくしてリビングの明かりが消えて風呂場の明かりがつきました。
私はこっそり家の庭から風呂場の外に立ち耳をすませると
二人の声がかすかに聞こえました。
間違いなく一緒に風呂に入っていました。
ペニスがかちんかちんに立ってきました。
私はバツイチの奥さんを抱きたくなって彼女の家に戻りました。
しばらくすると寝室に明かりがつき、数分で明かりが消えました。
「今頃、あんあん言いながらエッチしてるんだろうね」と奥さんが
ぽつりと言いました。
「どうしてこんなときにチンポ立つんだろうな」といって
盛り上がった股間を奥さんに見せました。
「すっごー、ねどうしてどうして?奥さんが他の人とエッチしてるから立つの?興奮するの?」
「たぶんね、ねぇ俺たちもしない?」
「イヤ!奥さん寝取られた腹いせに私が抱かれるなんて嫌よ。」
「そうかごめん」
一時間ほどして寝室の明かりがつきました。そしてまた消えました。
「どうするの?乗り込むの?」
「どうしよう」
「乗り込めば間違いなく修羅場ね、でも離婚するには有利よ。慰謝料だって取れるわよ。子供いないし別れるのは簡単ね」
「そうしたほうがいいかな」
「奥さんのこと好きなの?」
「ああ」
「別れたくないの?」
「ああ」
「泊まっていけば、私が飲み相手になってやるよ。でもエッチはしないよ」
「ああ」
奥さんと二人で2時頃まで飲みました。
結局、奥さんは私を布団に入れてくれて、私は奥さんを抱きました。
奥さんを抱きながら他の男に抱かれる妻を想像しました。
射精はいつもの何倍も気持ち良いのに、頭の中はモヤモヤした気持ちで一杯でした。