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2003/01/20 15:55:26
(ZN/isuxn)
妻のおまんこが別の生き物のようにオヤジのペニスをくわえ回している。
そのときチャイムが1回鳴った。動きを止める二人。
しかしオヤジは手を妻の尻に伸ばすと上下に動かしはじめた。居留守を使うのか
今度は2回続けてチャイムが鳴ったが、おまんこの音は止まなかった。
あきらめたのかベンツのオヤジは車に戻ろうとしたが、入り口に停めてある
妻の車をしばらく覗きこむと姿が消えた。
二人の動きは激しく頂点を迎えるときだった。じゃっぷ、じゃっぷ、じゃっぷ
「はああああああ」飛び散る潮、妻は前に崩れ、オヤジの頭にしがみつく。
二人の上半身が固まり、腰だけが激しく卑猥に早く動く、ぬちゃぶちゃぬちゃ
ぬちゃぬちゃちゃちゃxちゃちゃ、「んんんんんんん、ん、ん、、ん」
動かなくなり、大きく肩で息をする二人。妻はペニスを抜くとそのまま下がり
溶けたように小さくしぼんだオヤジのペニスを口に含んだ。オープンショーツから
むき出しのおまんこは部屋の入り口の襖に向けられていた。
襖が開き、男が入って来た。
ベンツのオヤジだ。妻がいることを知り、玄関から入ったようだ。
びっくりする二人には抵抗もできなかった。
ベンツのオヤジはズボンとパンツを下ろすとペニスを2,3度扱いた。
あっというまにそれは膨らみ、反り勃った。
妻の尻を持ち上げるように両手でかかえるとショーツを膝まで下ろし、ペニスを
妻のおまんこに手であてがった。そして突き入れた。
じゅっぱ、じゅっぱ、じゅっぱ、ぬっぱ、ずぱっ、じゅっぱ、じゅっぱ
「ああああああ、んんんんんんん、いいいいいいい」
妻は叫ぶと同時に田中のオヤジのペニスの根元を握り舐め出した。
最初は動揺していた田中のオヤジも頭を枕に落ち着かせ身をまかせた。
妻の含んだペニスは大きくはならなかったが乳飲み子が乳首をがむしゃらに
吸うようにむしゃぶり付いていた。
何分かしてベンツのオヤジが妻の尻をぐっと引き寄せ、腰を押し込んだ。
ケツの肉が動いている。精液を奥へ奥へと流しこんでいるのだろう。
白く浮かぶ妻の尻がそれを受けていた。
しばらくして3人は身支度を整えるとちゃぶ台でお茶を飲みなにやら談笑していた
庭の外で車のクラクションが鳴り、家族の帰りを知らせた。
妻とベンツのオヤジはそそくさと外へ出ると車に頭を下げ自分の車を切り返し
それぞれ帰っていった。私は裏の勝手口から出てチャリで家に向かった。
