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2003/01/20 04:49:13
(ImLsLpSU)
一旦ペニスを妻の口から外すとアヌスの栓代わりに挿入したローターが抜けないようにボディスーツのホックを元通りにして、妻のお気に入りでビデオでも着ていたスカートとブラウスを足下に置いた。「漏らすなよ!漏らすとお前の服が台無しになるからな!」と言って再び妻の口にペニスを突っ込んだ。初めの浣腸が効き出したのだろう妻は小刻みに身体を振るわせながら眉間にしわを寄せ身体をよじりだした。「どうした、気持ちいいか?もう出したいのか?ビデオの時は30分も我慢してたじゃないか、えっ!」妻はもう言葉にならない声で唸るばかりだった。「まだだ、出すのは俺がイイと言ってからだ!」妻は身体を小刻みに振るわせながら懸命に堪えているのが分かる。5分後『もう限界かな』と思い、妻をバスルームに引き立てた。リビングのカーペットを汚すのも嫌だったし、予想される強烈な臭いも嫌だった。小さな洗面器以外に漏らされたら後始末が厄介と思い付いたのはバスルームだった。バスタブに両手をつかせてボディスーツのホックを外し、洗面器の上に尻を持っていきピンクローターの白いコードを少し引っ張った。ローターがアヌスを拡張し大便が漏れそうになるのか尻を揺さぶって必至に耐えている。鳥肌が立っているのは苦しいからか、快感のためか分からない。「ようし、出しても良いぞ!ここでひねり出せ、終わったらもう一回浣腸してやるからな」と言ってローターのコードを引き抜いた。2~3秒もしないうちに「ああ~っ出る、出る、ああ~っ」と妻が言って黄色い液が少しずつ漏れだした。ほんの少しでも漏れ出すとアヌスは力が抜けてしまうのか黄色い液はだんだん多くなり一本の水流になり激しく洗面器の中に流れ込んだ。「これは後からした水浣腸のほうだろうが!早くウンチをひねり出せ!」と言いながら、さっきまで直腸の中に入れていたローターを膣の中に押し込んでやった。便意とローターの刺激でとうとうウンチが顔を出した。初めは堅そうなウンチがアヌスを広げ大きく盛り上がったアヌスからゆっくりと抜け落ちるように落下し、続いて少し柔らかめの棒状のウンチが出てきた。凄い臭気のため換気扇のスイッチを入れた。ウンチはとぐろを巻いて洗面器の中に溜まっていった。「まだ出るだろう」と腹を押さえてやると「プッ、プッ」と放屁を繰り返し今度はドロドロになったウンチを力無くダラダラと出し始めた・・・ひとしきり排泄が終わって「気持ちいいか?」と訊ねると妻は「うん」と小さくうなずいたように見えた。『こいつ本当のMになりやがった』と思いながら排泄の終わったアヌスをシャワーで綺麗にして「お前の出したウンチを始末してこい」と洗面器の中身をトイレに流させに行かせた。その間にもう一度浣腸の準備をし戻ってくるのを待った。よろよろと憔悴した顔の妻が洗面器をもって帰ってきた。浣腸されて排泄すると小便もするはずなのにまだしていない。トイレでした気配もないので「オシッコは?」と「させて下さい」と訴えた。「もう一度浣腸して出す時まで我慢しろ」と言って洗面器の水をゴム製の浣腸器でたっぷりと直腸に送り込んでやった。