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2003/01/18 08:08:54
(Bq7Qnk6O)
「これはお前の物か?それとも男のか?」妻は黙って首を小さく横に振った。「どっちなんだ!」聞こえないほど小さな声で「預かり物・・・」、「あの男のか?」小さくうなずいた妻に「F美容室のオーナーだろう」すべての隠し事をことごとく暴かれ黙って震えている。これからどうなるか分からず頭の中はパニックになっているだろう『ビデオの妻と同じ事を妻にしてやろう。ビデオと男の事はその後でいい』と思った。私のペニスは嫉妬と目の前の淫らな女に成り下がった妻が身に付けた下着、浣腸器、バイブに興奮していた。「よ~し、立て!パジャマを脱げ! そのストッキングとガーターベルト・ボディスーツを着ろ!あとはどうされるか分かってるだろう」素直に妻は身に付け私の前にうつむいて座った。「靴も持ってこいビデオと同じだ」室内のカーペットの上にビデオで見たのと同じ格好をさせ妻に浣腸とバイブの準備をさせた。透明な瓶に入ったローション、白いローター、太めのコードレスバイブ、水を入れた洗面器、ゴム製の球の付いた浣腸器、2個入った浣腸を2箱を順次させ「このインスタント浣腸は水浣腸の前か後か?」「前に・・」妻をソファに手を付いてお尻を突き出させ「こんな風にされるのが好きなんだろう?気持ち良さそうだったぞ」と言葉でいたぶりながら股間を撫でてやると切なそうに身をくねらせた。ローターでクリトリス付近を刺激しながらストッキングに包まれた太股を撫でながらホックを外した。目の前にアヌスが現れた。秘部はやはり濡れて透明な液が溢れて、私の手を濡らし女の臭いが立ち込めている。やっぱり妻はMにされていた。透明なローションを指に付けてアヌスの周辺になすり付け、直腸の内部にもたっぷりと付けてやると妻は「ハア~」と声を出した。中指を出し入れしながらアヌスと直腸の感じを楽しんだ。妻のアヌスは柔らかくと言うより大分緩くなっているように思えた。ビデオの男に開発されさんざん拡張されたのだろう。指をアヌスから抜きとり臭いを嗅いでみると大便の臭いがした。今日はまだ排便していないようで浣腸のし甲斐がありそうだと思いながら箱から出したインスタント浣腸の内袋を破って妻の使っているマグカップに4個全部押し出した。何時も家で使っているマグカップで浣腸されるのは妻にとって耐えられない事らしく涙で潤んだ目でこっちを見つめている。1個30ccと書いてあったので4個でも120ccだからマグカップの半分くらいの量にしかならなかった。浣腸器の先のプラグにもローションを塗って「自分で入れろ」と命令すると妻は自らプラグをアヌスに差し込んでいった。「抜けないようにちゃんと持ってろ」といいながらマグカップの浣腸液を球を押して妻の身体の中に、洗面器の水を続けて送り込んでやった。液や大便が漏れないようにローターをアヌスに栓代わりに押し込み前に廻って「しゃぶれ!」と私のペニスを妻の口に近づけた。妻は目をつむったまま口に含んだ。何回か前後させた後にローターのスイッチを入れた。口をふさがれ鼻で激しく息をしながら切なそうに白いコードをアヌスから垂らした尻をくねらした。アヌス周辺を刺激されると左右に振るが、直腸に刺激を与えると前後に振るわせるのはビデオと同じで女は誰でも同じなのかも知れない。