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2003/01/18 05:39:28
(3hYJMZ7f)
妻の誕生日にささやかなプレゼントを贈った。その夜、ベットに入ると妻と愛し合った。何時ものように激しくキスを交わし股間を愛撫すると妻は反応し、私にしがみ付いてきた。それでもビデオの中の妻とは比較にならない程大人しいものだった。妻を上にして69のスタイルをとりクリトリスを舐めながら膣に指を入れるとすでに濡れて白い淫汁が指に絡み付いてくる。私のペニスを奥まで頬張り口を上下させている。以前より上手くなったような気がする。これもあの男性達に仕込まれたのか?そう思うと興奮するのを自覚した。私は今まで妻のアヌスに触れた事も無かった。妻も求めなかった。目の前のアヌスは男達に浣腸されバイブを入れられたりペニスを挿入されたアヌスだ。私はそっと触れてみた。妻はビクッと反応し私の手を払い避けようとするのをもう片方の手で防ぎながら淫汁を指になすり付けて潤滑油代わりにアヌスにゆっくりと挿入した。そのアヌスは柔らかくなんなく私の指を飲み込んでいく。妻は口からペニスを外すと「そこは、嫌! 指をとって!」と哀願する。私が「どうして?気持ちよくない?」と訊ねると「だって汚いから・・」と答えた。『よく言えたものだ』と思いながら「じゃ浣腸してやろうか? された事あるんだろう?ビデオのお前のようにゴム管で浣腸して排泄したら汚くないだろう」妻の顔色が変わった「何の事?」と睨む妻に「お前が主役のビデオを見るか?」「あのビデオやCDはどう説明するんだ? 俺が何にも知らないと思ってるのかい。ちょっと来い!」と強い調子で全裸の妻の髪を引っ張ってベットから引きずり出した。パジャマだけを着させて駐車場に連れて行きトランクを開けて「このバックを持て」と命令し妻にそのバックを持たせて家の中に戻った。観念したのか妻は黙っている。「中に何が入っているか調べてやろうか?それともお前が取り出すか?」妻は自分の鍵で解錠しようとしたが鍵が合う訳もなく驚く妻に「開かないだろう。お前がビデオの証拠を処分しないように錠を換えておいたんだ。もう観念しろよ」妻はブルブルと震えながら座り込んでいる。私の鍵でバックを開けて4個の袋を取り出してカーペットの上に全部ぶちまけてやった。下着、ストッキング、革製下着、縄、CDと8㎜ビデオカセットが散らばった。
うつむいて泣いている妻の髪をつかんで顔を上げさせ平手で一発叩いてやった。初めて私に叩かれた妻は声を出して泣き出した。「まだ隠している物があるだろう。バイブとか浣腸器とか!」一方的に命令する私に妻は反論する事が出来ないでいる。もう一度叩こうとすると妻は観念したのかゆっくりと立ち上がりタンスの前に行った。バイブや浣腸器はもう着る事もない私の古いスキー・ウェアの下に布製袋の中に入れてあった。「灯台元暗し」の通りだ。