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2003/01/17 10:58:25
(kiLyEbpl)
あれ以来部長やオヤジの話しをさせながら毎日責め続けている。しかしもう
ネタは無くなってきている、なにか物足りなさを感じてきている自分がいる。
他の男に犯されてた妻に愛おしさを感じ嫉妬したがもう今は萎えてきている。
私の知る範囲で妻を他人に犯させるしか持続しないのだろうか。
妻が水曜日に大きな契約をとった。田中のオヤジの紹介だと言う。たぶん
あのベンツのオヤジの事だ。昨日、そのお礼と報告で田中邸に行くと言うので
私も同行した。妻には胸を大きく見せるセーターとタイトのミニ、ガーターに
ストッキング、レースの紫のオープンショーツを付けさせた。
田中のオヤジは私もいた為自分の部屋では無く応接間に通した。私の事はまったく
疑っていなかった。低いテーブルを挟んでソファで向かいあい適当な話を始めた
妻は太股をぴったりと合わせているが、股と股が作る谷間は大きく、ミニの
奥のガーターベルト、そして紫のショーツはオヤジに見えているはずだ。
私に相槌を打ちながらもオヤジの目は妻の卑猥な部分にいっていた。ときたま
開く妻の太もも。オヤジは唾を何度も飲み込んではお茶を飲んでいた。
トイレを借りるふりをして部屋を出た。応接間のガラス扉を通して覗く。
オヤジは妻にニジリ寄り、足をＭ脚に開く、妻はオープンショーツを開いて
見せる。至福顔のオヤジ。口を近付ける。上下する頭。両手はさらに膝を左右
に開かせ、リズムをつける。ちゃぴちゃぴちゃぴ。小さいが卑猥な音が生まれる。
トイレのドアを大きく音を立てて閉め部屋に戻る。慌てたオヤジは席に戻れず
立ってうろうろしていた。携帯にセットしておいたタイマーが鳴った。
ちょっと失礼と言って電話に出るフリをし、しばらく車の書類を見ながら話す
と言って外へ出た。庭から応接間を覗く。
オープンショーツが気に入ったのか、またＭ脚にするとショーツをめいっぱい
開いた。布の裂け目にツルツルのオマンコだけが現れる。
肛門のほうからゆっくりと舐めあげ、クリを吸いあげる。ぶちゃぶちゃ、ちゅっちゅっ
私が覗いているのを知っている妻はこちらを見ながらも肩で息をしだす。
激しく動くオヤジの頭、鼻からあごまでを使ってこねまわしている。
痙攣する妻。円運動をする膝。
玄関を開け、音を立てて再び上がり応接間に入る。またうろうろするオヤジ。
「申し訳ありません、急用で社に戻ります、また改めてまいります」
そう言って帰り支度をすると妻をうながして一緒に家を出た。
「田中さん中途半端でがっかりしてるわ、いじわるね」
「おまえがだろ」車をスーパーの駐車場に停めると後部座席に移りスカートを
まくる、ショーツの裂け目はオヤジの唾液と妻の体液でビショビショになっていた
ツルツルのオマンコを露出させトロトロになった穴にペニスを乱暴にぶち込んだ
じゃっぷじゃっぷじゃっぷ。揺れる車。声にならない妻。仰け反り固まる。
ペニスを抜き妻の頭を押し付ける、激しいストローク。射精。
車の脇を主婦達がすり抜けていった。
今日は金曜日、夕方また妻は田中邸に一人で行く。昨日と同じようなショーツ
を付けて行かせる。昨日の不満が今日はどうなるのか。
