1
2003/01/12 15:18:55
(ogc6aMPR)
家に帰ってシステム手帳を穴が空く程見た。他にも定期的か、頻繁に会ってる
やつがいないか探した。どうやらもういないようだが念の為に顧客と交友関係
の住所録、アドレスをコピーした。しばらくして妻が買物袋を下げて帰って
きた。俺がオヤジの家を出てすぐに妻も引き上げてスーパーの特売にはまった
と話している。キッチンテーブルの上に肉や牛乳、卵、キャベツ、茄子を
並べながら普通の顔をしていた。「あのオヤジで安心したよ」「でしょ、いつ
も大変なときに契約をくれるのよ、大事なのよ」「いいオヤジだね、来週も
行ってやるのか」「うん。でもお孫さんの分で入ってくれるみたいで明日土曜
だけどちょっと行ってくる」「大変だね。それでさ」「なに」
「あのオヤジ、ペニスは立たないのか」「へっ・・なにいってるの」
「つるつるのおまんこからションベン飲んで立たないのか」
「・・・見てたの」「ああ見てたよ。でも怒りは沸かなかった、部長の場合
とは違うし、ペニスを使われたわけでもない、でもあのオヤジだけだぞ」
「ごめん。ありがと・・他には絶対ないから、こういうの」
「おまえって意外とゆるいんだな、始めて知ったよ」
「まだ濡れてるだろ」
私はテーブルの茄子をくわえながら床に寝た。妻は一瞬拒んだがショーツを
取り私の顔の上に腰を落としてきた。