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前のダンナ

投稿者:いまの亭主
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2003/01/11 12:57:32 (HySzvekT)
私の妻は、バツイチです。その妻と結婚前に付き合っていたころ(3年前)の話です。妻と知り合ったとき、妻は、まだ前の夫との離婚調停中でしたが、私とは付き合ってまもなく肉体関係を持つようになりました。ある日、いつものように妻のマンション(前の夫と生活をしていた)で、休みということもあって昼間から絡み合っていました。そんなとき、玄関のチャイムが鳴ったのですが、セールスか何かだろうと放っておきました。すると、ガチャガチャと鍵を開ける音がして、前の夫が入ってきたのです。
 私はもちろん、妻も大慌てでしたが、もう後の祭り、ベッドにいる私たちの姿をしっかりと見られてしまいました。離婚調停中で別居中とは言え、まだ夫婦関係にある妻と前の夫です。私は、どんな目に遭わされるのかと覚悟を決めていましたが、その前の夫は、妻を見るなり、「何しとるんや、昼間っから」とニヤニヤ。そして、妻が体を隠していたシーツを乱暴に剥ぎ取り、抵抗する妻の手を引っ張って無理やりベッドの横に立たせました。そして、妻の股間に手を当てて、先ほどまで私の肉棒を咥えていたオマンコを指で弄りました。「やめて!」と妻が言って、前の夫の手を振り払ったそのとき、前の夫が「おまえ、あれを飲んどらんのか。この人には隠しとるんか。」と言ったのです。そして、また「やめて! お願い!」という妻の制止を振り切って、鏡台の引き出しから何かを取り出したのです。それを見て、私にもその正体がわかりました。それは、合法ドラッグといわれる通販などで手に入る催淫剤だったのです。そして、それを抵抗する妻の口に何錠か含ませ、ベッドサイドに置いてあったビールで強引に飲ませたのです。私は、自分の立場の弱さから何もできずにいたのですが、このときは「このあと、こいつ(妻)はどうなるのだろう」と期待をしてしまったのも事実です。
 そのあと、前の夫は私に「いいものを見せてやるから、ちょっと待ってろ。あんたに見せたいものを取りに行ってくるから。」と言って部屋を出て行きました。妻は、そのあと「悪いけど、今日は帰って」と言いましたが、「おまえが心配だから」と、一生懸命に私を帰そうとする妻の言うことに従わずに、裸の妻を抱きかかえながら、前の夫の帰りを待ちました。妻はしばらく私の腕の中で震えていたようでしたが、「服を着るから」と私から離れました。とりあえず、ソファーにかけてあったバスローブを妻に投げてやると、やはり気が動転しているのか「服を着る」と言っていたのに、そのバスローブを身につけると、同じくバスローブを着た私の横に寄り添ってきました。
 20分ぐらいたったでしょうか。乱暴にドアが開いて、前の夫が入ってきました。「あんたとコイツはいつからや。おれとコイツがやったのは、ほんの1週間ほど前や。」私はびっくりして、妻を見ました。妻は「ごめんなさい。たまに来るの、この人。あなたには悪いと思ってるんだけど、断れなくて。」と絞り出すような声で告白しました。「あんたとは、どんな具合だか知らんが、おれとはこんな具合だってこと、知っといてもらって損はないだろ。」と、見せたいと言って持ってきたビデオをデッキに入れました。「それはイヤ!」と妻がテレビのスイッチを切ろうとしましたが、私がそれを制止しました。妻はびっくりしたような顔をして私を見ましたが、私がうなずくと妻は静かに私の横に座りました。それから数十分間、テレビでは妻と前の夫との激しい絡みが繰り広げられていました。
 私の肉棒は、お世辞にも大きいとは言えませんが人並みで、妻は「旦那のより大きい」と言ってくれていましたし、SEXも「あなたの方が気持ちいい」と言っていました。でも、このとき、それが妻の嘘であることがわかりました。ビデオで見ても、妻のオマンコを激しく突いている肉棒が、少なくとも私のものよりは十分デカイことがわかりました。そして、その肉棒で責められている妻の悶えぶりは、私のときとは比べようのないくらい淫乱な姿でした。私は、今にも爆発しそうなくらい勃起していました。そのとき、妻が私のバスローブの前をはだけて、私の勃起した肉棒を咥え込みました。一瞬でした。恥ずかしいくらいに早く、妻の口の中に大量の精液をぶちまけてしまいました。
 前の夫は、その様子を見て、明らかに私を馬鹿にしたように見えました。そして、「あんたは、しばらく、そこで見てるんだ」と言って、妻を強引に自分の方へ抱き寄せました。
「イヤ!」という妻の声が聞こえたようでしたが、それをかき消すように前の夫が、妻と唇を重ねたかと思うと、激しくしゃぶりつくように妻の首筋から胸元へと舌を這わせました。「アーッ!」妻は大きな声を発しました。そして、次の瞬間には、前の夫の腕のなかで、体を震わせながらのけぞりました。バスローブの前をはだけられ、乳房を乱暴に揉まれ、乳首を舐めつくされる妻の姿が目の前にありました。はだけたバスローブから白い太ももが見え、その間に茂みとピンク色に光ったオマンコが見えました。妻は、もうすっかり、オマンコをグショグショに濡らしていました。いつの間にか全裸にされ、愛撫をうける妻の姿に、また肉棒が勃起し始めるの感じました。
 
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