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続、妻に限って

投稿者:盛雄
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2003/01/11 02:02:03 (nCCyGW8y)
さっき一緒に帰ってきた妻が、風呂から上がってきたので途中でこの話を中断しなければならなくなってしまったので続きを報告します。
「あなた私が送っていきましょうか」と言うので、先輩は酔っていても家へ帰るくらい大丈夫だろうと思ったが普段世話になっていることもあり、先輩に限って間違いはないだろうと思い、「家はすぐ近くだけど、先輩もかなり酔っているからお前送っていってくれ」といい、自分は車で待っていようというふうに思って二人を送り出した。
しかし、さっきの車の中での先輩の妻に呈する態度、そして、妻のそれほど嫌がらない態度を酔いながらも気になり、少贈れて後を追っていった。
田舎なので周囲はかなり暗く時間も遅いので人通りもなっかた。
すると、先輩は妻と二人だけをいいことに、普段は自分に気を使ってくれているのに、普段ならそれなりに歩ける状態にもかかわらず、よろけて、道路の横の水路にはまりそうになった。
妻は、「妻は、大丈夫ですか。」とせんぱいの腕を持ち、支えるように、弱弱しい体で抱くような姿勢で構えた。
おいおい、普段そんなことしたことのないお前がどうなっているんだ。と見ていると、先輩が「奥さん、俺のことはもういいから帰っていいよ」と言うと、妻は「こんなに酔っているのにほうって帰れません」と言っている。
先輩が「俺を送ってあまり遅いと主人が変に思うからもういいよ」と言うと、妻は、「主人はかなり酔っているから、時間の経つのもわからないでしょうし、眠っているかもしれません。だからとにかく私が家まで遅らせてもらいます。無事に送らないと主人にも後でしかられます。」と言っているではないか。
俺が後をつけているとも知らないで。
すると、先輩も気を許したのか、「奥さん、ちょっと小便がしたいので後ろで待っていてください。」と言うと、妻は、「こんなに酔っておられるのに私が横で支えていないとだめでしょう」と横で抱きかかえているのです。
すると、先輩は大きなチンチンを出し、小便を始めたのだ、よく飲んでいるから小便も長かった、ふだんは貞淑だと思っていた妻が、俺の先輩で粗相があってはいけないこと、先輩が酔っていることなどから、じっと横で支え、小便をする先輩のズボンが汚れないかを見ているのか先輩のチンチンを見ているのか、真剣に先輩の下半身を見ているのである。
そして、先輩が途中で、よろけそうになると、妻が支えようとしたが、大柄な先輩の体を支えられず、妻と先輩は倒れてしまった。
妻は、小便をしている先輩のズボンが汚れてはいけないと思い、とっさに、上を向いて倒れた先輩のチンチンを持って股間のズボンにぬれないような位置にもっていった。
先輩は、「奥さん、ごめんね。少し酔いすぎたみたいだ」といい、放水をつづいる。
俺が見ているのも知らず。その時も、妻は、「いいんですよ、いつも主人がお世話になっていますし、酔っている時は誰も一緒です」と先輩のチンチンを持っている。
先輩は「でも、後輩の奥さんに、こんな姿を見せて、俺のチンチンまで持たせて奥さんも俺の小便でてがぬれてしまったんじゃないですか」と言うと、妻は、「いいんですよ、手は洗えば済みますから」と言って先輩のチンチンを離さないでしっかりともっている。
そして、先輩の小便も終わったと思われるのに先輩はおきようとはしない、妻も先輩のチンチンを離そうとはしない。
どうなっているのかと思ってみていると、妻が「あら、おチンチン硬くなってきましたよ、大丈夫ですか」と聞くと、先輩が、「奥さんみたいなきれいな人に触られていると誰でも固くなりますよ。もう離してください。」と言うと、「まだでるかもしれませんよ、もう少し様子を見た方がいいのではないですか」と言うと、先輩は、「俺はこのままずっと奥さんにもっていてもらっってもいいけど、白い小便が出たら困るし。」と言うと、妻が、「白い小便てなんですか」と聞いている。俺がすぐそばで聴いているのも知らずカマトトぶっているのだ。
先輩は、「気持ちが良くなったら出るやつですよ」と言うと、「まあ、いやらしい」と言いながら、手はなぜか、チンチンをしごいているように見えた。
先輩は、道路に寝ながら、「奥さん、俺はもう出てしまいそうなので、こののまま続けて欲しいけど、主人も不審に思ってはいけないので出さないうちのやめて欲しい」と言うと、妻は、「きっと、うちの主人は寝てしまっていますよ、起きていても、私が先輩の家でお茶でもいただいていると思っているでしょうからそんなに心配しないでも、それより、酔いを覚ましてください」と言っている。早く体を起こして送り届ければいいものを。
そんな妻の言葉に、酔っている先輩は、気が大きくなったのか、「奥さん、俺は後輩の奥さんだから気を使ったいたけど、あまりに魅力的なので、奥さんの体を触りたいのを抑えていたのに奥さんからそんな風に言われるとどうにしたらいいんです。」といい、妻の胸を触り始めると、「やめてください、誰かに見られると困ります。」と言うものの、妻は体をそこから逃れようとしない、先輩が妻の胸から、股間の妻の大事なところに手を移し、スカートの下から妻の大事なところを触ろうとすると、妻が、「待ってください、私も寒いからオシッコがしたいんです。こんなところで出来ないから私もう帰っていいですか」と言うと、先輩は、「俺の小便したところやら、チンチンを触っておいて、俺にも見せてくれてもいいんじゃないの、見せてくれないと主人に俺のチンチンを触ったことを言うよ。」と言っているではないか。
妻は、先輩が酔っていることもあり,あたりが暗いこともあり、オシッコが辛抱できないこともあり、やむなくスカートをめくり、パンティを下ろし小便をし始めた。そのとき、1台のタクシーが近づいてきた。困ったことに通り過ぎようとしたタクシーが急ブレーキをかけて止まったとき、妻のオシッコは止めることの出来ない状態で、まず、酔った客が2人、運転手が1人降りてきて、「こんな夜中に女が立ちションしている所を見れるなんて俺たち好運だな。お宅の奥さんですか」と先輩に尋ねている。
「いや、俺の奥さんじゃないけど、後輩の奥さんだお前ら手を出さないでくれ」と頼んでいる。
その男達は、酔っていることもあり、「こんな色気のある奥さんの尻や小便をしているところを見せられて、尾のまま帰れと言うのか、お前も後輩の奥さんと一緒で小便までしているところを見ておかしいんじゃないか。」と言っている。そういって、妻のパンティを下ろしている尻を触り始めた。
そして、妻はパンティを剥ぎ取られ、「おい、ここでは寒いからカラオケハウスにでもいこうぜ」とその男手智に抱きかかえられようとした時、さすがに隠れていた俺も、やばいと思い、「やめてくれ、俺の嫁さんだ、先輩を送ってきただけでで、今から帰るところで、小便をしたくなってしていただけなんだ」と必死で頼むが許してもらえなかった。
「そんなおかしいことがあるか、主人がいるのに他の男のまえで小便をしているなんてどうしてもおかしい、許して欲しいなら、俺たちのこの女の尻やオマンコを見せろ」と言うではないか。若い男多とのよった粗暴な言い方に圧倒され、妻は、タクシーのヘッドライトに照らされた場所で、四つん這いになって、多分これまで俺しか見たことのないであろうオマンコや尻の穴を見られた。妻が嫌がって泣き出し逃げようとすると、「このことはこの近所のやつらに言うぞ,今からこの近所のやつを起こしてさらし者にするぞ。」とおぞすのである。
これには観念せざるを得なかった。
妻は寒いのに、タクシーのヘッドライトのまえで、尻やオマンコを露出した上、指まで入れられ触りまくられた。男達は妻のオマンコにはチンポを挿入しなかったものの自分達でしごいては果てようやく開放されたのは夜中の3時頃だった。その後俺と先輩は気まずい形で別れた。今日今あったばかりの話だ。

 
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3
投稿者:うんこ
2003/01/11 11:59:18    (p2/11U8K)
つまらん
2
投稿者:審査員
2003/01/11 05:34:50    (zz2Wvn8i)
全然おもろない。人の読むだけにしときや。
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