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2003/01/10 10:06:42
(n1jWsoqA)
そのままバイブをくわえさせたまま、うつ伏せに返し、手は縛ったまま
ケツを高く持ち上げた。バイブが更に食い込んだらしくソファに埋めた
顔から悲鳴が聞こえる。穴から出ている操作部を握りかき回す。
おまんこの土手は膨らみ、穴の周りも完全に充血して団子のように
せり出してきた。背中まで流れたローションで肛門もヌラヌラと光っている
今まで遠慮して舐める程度にしてきた肛門。感情のままに今日は責める。
アヌス用の細いバイブを入れてみる。ビクッと全身が跳ねる。
しかし期待するほど抵抗も無くスルッと入ってしまった。そして引き抜くと
便などは付いていない、代わりにうっすらと白い粘液がからんできた。
これって・・・
もう頭の中は爆発したようになり、何も考えられなくなった。
ギンギンになったペニスを肛門にいっきに根元まで押し込んだ。
「あ”~~~~~んんんんんんんん」妻の全身が真っ赤になる
「すごいすごいすごい。いいいいいいいいいいいい」
「おまえはここにも部長をいれたんだな。入れたんだな。」
「ごめんなさ~~~い。もうしない。もうしないいいい」
極太バイブの振動が腸にも伝わってくる。激しく突き上げ。グラインド。
反狂乱の妻。ローションを注ぎながら1時間ほど突きまくり射精した。
感情も少しおさまり。ペニスを引き抜き、バイブから解放してやる。
伸びきった二つの穴が妙に哀れに見えた。抱き起し、キスをすると
一心に舌にむさぼりついてきた。
「昨日までの事は許す。だけど今度したら、二人とも殺す。今の生活
や世間なんて関係ない。男としての問題だ。妻をだらだらとやられて
生きていけるか」「わかりました。ごめんなさい」
「それから、毎日おまんこはするからな、生理も関係なくなった」
「はい」それからローションでふやけきった陰毛をすべて剃りおとした。
ツルツルのおまんこを眺めながら1回。もうなかなかいけないペニスを
射精するまでずっと口で奉仕させた。結局、朝までかかり、昨日は会社は
休ませた。会社へは私が電話をした。研修先から部長を呼び出し。
「今日は休ませる。細かい予定も約束もすべてお前がやっておけ、意味は
解るよな」「・・・・ちょっと解りませんが、き、今日の事は私が処理を
いたします。し、失礼いたします」その後何度も妻の携帯に部長からの
電話がはいったが取り上げて無視した。午後には部長が研修をやめて戻って
来たらしいことが同僚のレディの連絡でわかった。