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2003/01/09 16:33:47
(qlK7znV9)
昨晩、妻は夜11時を過ぎても帰りません。
何度携帯に電話を入れようかと思いましたが何とか思いとどまり
ドアに鍵をかけ、チェーンをしました。いつのまにか帰ってきて
風呂にでも入られたら、おまんこチェックができないからです。
玄関、台所と外に明かりが見えるところは照明をきって寝ている
雰囲気にして、リビングのソファの周りにネットで買っておいた
責め道具を隠しました。
縄手錠、ぬり薬、刺激ローション、シェービングフォーム
カミソリ、直径6ｃｍの極太バイブ、アヌスバイブ。
妻の不倫はどうでも、これを使いたいだけなのかもしれません。
11時半ころ妻の車が駐車場に入りました。しかし10分しても
入ってきません。心配になり携帯に電話をすると話し中。
それから20分ほどして鍵を開ける音がしました。ガチャンと
チェーンの音、そしてインターフォンがなりました。
ドアを開けるとグレーのタイトスカートのスーツにコートの
妻が立っていました。チェーンをかけたのを不審にも思わず
妻は台所に入りながら、契約が取れそうで食事の接待になった
事。少し飲んだから酔いをさましてから運転してきたことなど
をペラペラと話しだした。
「いいから、こっちにおいで」「まって、着替えてくるから」
「俺が脱がしてやるからいいよ」強引にソファの前に立たせた。
「今日は疲れてるし、お願いお風呂にいれさせて」
「で、どこで酔いを冷ましてきたんだ」「えっどこって」
タイトスカートを捲くり上げ、ストッキングを下ろし、ソファに
倒した。「部長も一緒か」「うん。でもなんで、こんな」
妻は言葉でも濡らすタイプなので、無言で黒のショーツに手を
かけた。「うたがってるの？」「・・・・・」
ショーツを脚から抜いておまんこのあたる部分をじっくり見る
「やだあ、何やってるのよ」少し蒸れた布には白い粘液が乾いた
痕がある。いつも私のペニスの根元に残る、本気汁だ。
膝をこじ開け、左右に大きく開き、おまんこを見る。濡れては
いないが薄い陰毛が白く乾き、ごわごわと穴のまわりにへばり
付いている。精液らしきものは無い。
「おまえ、ここに部長のを入れたな」「・・・・・」
「なんでこんなになってんだ」「ばか、そんなわけないでしょ」
「ふーん酔い冷ましでこんなに感じたあとが残るんだ」
指でおまんこを拡げるともう濡れ出してきている。指を2本いれ
中を探る。クチョクチョと溢れだし、もうチェックにならない。
穴のまわりは数十分もこねたようにすぐに膨らみだした。
「部長のは太いのか」「してないって」「おまんこが言ってるぞ」
「・・・・」「おいしかったって」「・・・」
「正直に言っちゃえば許すぞ。言わないならこうする」
ぬり薬をおまんこ全体に擦り込みこねまわすと「んあ～」と
声をあげた。ホットローションを床にこぼれるほど注ぎ。バイブを
妻に見せつけた。「なにそれ、どうしたの」「こうするんだよ」
穴にあてがう。「お願いやめて、そんなの入らないよ」「そうかな」
ゆっくりと挿入。抵抗感はあるが回すようにするとすっぽりと入って
しまった。「ああ～」「部長とどっちが太い」ゆっくりと出し入れを
する。ビラビラはめくりあがりいまにも切れそうだ。
「どっちが太いんだ」「すごいすごい、んんんん」出し入れを早くする。
「はあああ、あ、あ、あ、あ」。ヌップヌップヌップヌップ。
「気持ちいいのか」「はあ、あ～ん、すご～い、はっ、はっ、はっ」
透明の熱い液体がほとばしる。「いっちゃ～う、ね、いっちゃうよ～」
「んんんんんん」けいれんが始まる。ぐっと力が入る。
「部長のとどっちがいいんだ、部長のほうがいいのか」
「こっちいいいいいいいいい」
そのまましばらく固まったあとぐったりとしてしまった。
