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2003/01/07 15:06:10
(nCTRRRU9)
妻34歳、保険のレディをしています。最近になって新しい部長の愚痴を良く話すのです。
何かに付けて言うものだから気にはなっていました。
先日もお客の所に部長と同行があったとか話しだしたので飲んで忘れろと酒をけっこう
飲ませました。眠そうな妻にセックスを求めたのですが
早めに生理がきたとかで拒否されました。
深夜に妻のうわ言で目が覚め、よく聞いてみると「ぶ・・」「・・よう」と聞こえます
何故か布団を脚の間にはさんで微妙に腰を使ってます
じわじわと起さないように脚を開かせ股間をそっと触ってみると
生理だと言っていたのにナプキンはあてていません。しかも、もわっと湿気を帯び
クリトリスも立っています。ショーツの上からゆっくりとクリをなで上げても起きません。
目を覚ますのを覚悟でショーツを脇にずらすと、びらびらは満開でヌラヌラといやらしく光り
入れてと言わんばかりです。パンツを脱ぎすて、ゆっくりと挿入すると。「んんん」と
声は出しますが酒のせいなのか起きません。そのままゆっくりと出し入れをしながら、布団を
剥がし静かに重なり、耳もとで「◯◯さん」と姓でささやきました。
するとはっきりと言ったのです。「ぶちょう。ああ。ぶちょう~」と
腰を激しく打ち付けると、妻も腰を前後に振って答えます。「ぶちょぉお」と言う声と共に
身体を硬直させのぼりつめました。興奮してしまった私はそのまま挿入しつづけ途中で
現実に目が覚めた妻を朝まで責めまくりました。妻はただ私が襲いかかっただけと思って
いるらしく、「ぶちょう」と叫んだ事は憶えていません。
これってただの妻の夢だったのでしょうか。