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2003/01/06 03:15:18
(xNKZh6oE)
夫・誠一52、妻・史子42。俺たち夫婦は結婚して20年になる。
妻と共通の旧い友人である辰彦に偶然街であったことがきっかけになった。昔は非常に仲が良かったこともあって、久しぶりの再会を祝って家内ともども温泉旅行に行くことにした。
その温泉旅行の夜のことだった。三人でしたたか飲んで、我々の部屋で酔っ払ってそのまま寝込んでしまっていると、夜中に妻の喘ぐ声で目が覚めた。
「ダメ 駄目よ...うう、あっ」
「辰彦さん、ダメ..ああ、イヤ...誠一が目を醒ますから..イヤイヤ」
そっと薄目を開けて見てみると・・・
辰彦は嫌がる妻の体を押さえつけるように愛撫を繰り返しながら太いペニスをゆっくりと中に入れている。「あああ...イヤ、きっきつい、ああ イヤ ダメー..イヤイヤ」
その堪えきれなくなった妻の声を聞いて俺は目が覚めたのだった。
びっくりして目覚めた俺にきずいた辰彦は太くなったペニスを妻から抜くと、開き直るように言った。
「誠一、悪いけど、俺一人のせいじゃないからね史子さんだって責任あるわけやし。」
「ほ、見てみてんこの濡れ具合。それに、ちょっと愛撫して俺のペニス触らせたらすぐやらせてくれた。」
「もういいやろう?」と辰彦は一方的に言うと妻を四つんばいにさせてから俺の顔を見ながらペニスをゆっくりと妻の身体の中に挿入していった。
「誠一、ごっごめんなさい。辰彦が...辰彦が..ああ」妻は今までに見た事が無いよ
うな切なく色っぽい顔で俺を見ながら再び辰彦の太いペニスを入れらてしまった。
そしてズズッっとペニスが入るとき妻は眉間にしわを寄せ、手でシーツをぎゅっと掴み、根元まで入ると「はぁぁーーん」と口をあけてのけぞった。
俺はその瞬間、頭が爆発するかと思うくらい興奮した。
妻が目の前で、他の男に全裸でバックからはめられているのだ。
「誠一、気持ちいい ごめんね、私...私...辰彦さんから...されちゃった...だって嫌だって言ってるのに愛撫してくるんだもん...我慢できなくって...あああ..大きい」
妻は涙を浮かべていた。枕に顔をうずめると恥ずかしそうに悶え始めた。突き上げた腰をくねらせ、シーツを握り締めながら悶える妻に、俺は今までに感じたことがないくらい欲情した。
メスになって性欲に悶える妻は新鮮で、目が覚めるほど新鮮だった。
「誠一、悪いな...もうしてしまった。一回だけ目を瞑ててくれ、頼む」そう言いながら
辰彦は妻を仰向けにして再び妻の太股の間に入り、ピンと立った太いペニスを妻の膣に向けて少しずつ入れていった。
妻は目を閉じたまま少し腰を浮かし辰彦の太いペニスを根元まで迎え入れようとしている。
「史子さん、どんな?俺のチンポは気持ち良い?そろそろ出すよ」
「辰彦さん、気持ちいい、ああ、誠一...ホントに出される...ああ、やっぱり ダメ あ
あ、ダメダメ」
「誠一..あああっ出されるぅ 私、妊娠しちゃうよー ああぅっいきそう...ああああっ いっくぅ..」
妻が先にイク姿を見計らって辰彦がピストンを早めた。
辰彦は妻をじっと見つめながら太いペニスで妻の体の奥をずんずんと攻め立てた。
妻は体の痙攣がとまらなくなるぐらいイキまくっていた。
「辰彦さん..凄くいい...もうどうなってもいい、お願い..出して...あああっ」
ついに妻は辰彦に中だしを許し自分から上になり腰を使いだした。辰彦にキスをしながら激しく腰を上下している妻は完全に辰彦のものになっていた。
「あああっでるっでるっおぅおおおお」
辰彦がぐーっと腰を突き出すようにし、さらに妻の腰を手で抑えるように何度も何度も体を揺らしてる姿に俺は辰彦のペニスの先から妻の膣の奥の奥にドクドクと精液が注ぎ込まれてるのが手に取るようにわかった。
妻は辰彦の射精を何度も子宮に感じながら今まで味わったことのない絶頂に酔いしれていた。その二人の交尾する様子を嫉妬しながらもビンビンになった自分のものをしごいた。そして二人がいった瞬間に、いっしょに射精した。
二人は絡みつくようにしながらぐったりした。辰彦が尚も妻の身体をいじりまわしていた。
俺は、その場から逃げたい気持ちになって露天風呂に一人で行った。
しばらくすると辰彦が申し訳なさそうに入ってきた。
「誠一、ホント悪い..申し訳ない。史子さんの寝てる姿があんまり色っぽいから...つい..」と言いながら妻との事を言い訳を交えながら話し出しました。
話の中で「もう二度としない、今晩だけだから」と言う辰彦の言葉に俺は少し気を取り直して風呂から出て妻を真ん中に三人で布団に横になって話をすることにした。
しかし、他愛もない話をしているときに辰彦と妻の様子がおかしいのに気付いて。俺は布団をはぐったみた。すると妻は、辰彦の股間に手を伸ばしてペニスを触りながら話をしていたのだ。
「なんだよ、史子、また俺にコソコソして辰彦のを触ってたのか?」
「あっ ごめんなさい...でも私変な気持ち...また辰彦さんのが..」
そう言いながら妻は恥ずかしそうに辰彦の布団の中にもぐりこんでいった。そして辰彦のペニスを咥え始めた。
「あああっ史子さん、たまらん...それ気持ちいい」と言いながら大胆にも辰彦は俺に見せ付けるように布団をはぐった。
辰彦のペニスは俺の倍ちかくも大きくなって勃起していた。俺はどうしようもない嫉妬を感じた。しかし同時に頭がくらくらするほど興奮した。
2人は再び本格的な絡みを始めた。二回目の妻は俺を見向きもせずに、ひたすら辰彦の愛撫に身をまかせ悶えている。そして辰彦の太いペニスが再び妻の中をかき回すたびに大声で悶えイキ続けた。
「辰彦さん、辰彦さんもっとして、気持ちいい、もう私どうなってもいいの。あああ..」
「ああっどうにかなりそう、大きい...あああ...また イキそう」
「史子さん、いいよー 史子さんの中にまた出したい。おおお..」
「辰彦さん、いい、いくぅーっ イクイク、出して一緒にいって、中にいっぱい出して」
「史子さん、俺もイク、出すよ どうなってもいいね、 おおおっイクイクおおおおっ」
2人はぴったり息をあわせていった。
俺もそのまま一緒にいってしまった。
シュッシュッとティッシュを取る音がしてセックスの終わりを告げる音。
「二回目なのに、いっぱい出てる、すごい。辰彦のおちんちん気持ちよすぎて忘れられなくなる..どうしょう」と妻が言った。
「ねぇ まだできる?今夜はずーと抱いてほしい」
以前の妻には想像もできないくらい大胆な言葉とそう言いながら辰彦のペニスを口
に含む妻の姿に俺はどうしようもないほど興奮した。