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2003/01/05 05:46:07
(tOqRdTk3)
主人を裏切ってしまいました。迷っています。先週の出来事を聞いてください。
その日、主人が飲んで帰ってくると、なんと上司の佐々木所長さんも一緒でした。背が高く、すらっとしたスタイルの所長さんは、とてもかっこよくて、主人よりも少し若く見えるくらいで、正直、以前から かっこいい人だなと思っている方でした。
でも、その時はあまりにも突然のことでしたので、私は何のお構いもできずとりあえず、居間へ通し簡単なおつまみとビールを用意して、迎えました。
ところが主人はかなり飲んでいましたのですぐに眠ってしまい、寝室で寝かしつけると私が一人で所長さんの相手をしなければなりませんでした。所長さんもかなり酔っていて、段々私にあれこれと変な話もし始めました。何とか話をはぐらかしていましたが、今度は馴れ馴れしく私の肩に手を回したりもしてきたのです。
少し、うれしいような気持ちもありましたが、まだ冷静でしたので、何とかはぐらかしながら対応していました。でも時々「奥さんは色白で、とても美しいですね!」とささやかれると、思わず気も緩み、「奥様も一杯!」と進められると、飲めないのに「少しだけなら」と、ついつい付き合ってしまっていました。早く帰って欲しいと願いながらも、なんとなくこのままで・・の気持ちも半分で、所長さんの行為をゆるしてしまっていました。
すると会話が途切れた途端、私は所長さんに唇を奪われてしまったのです。
びっくりして何もできずにいると、いつしか舌を強引に差し込まれてしまいました。私は驚きと興奮で、一気に全身の力が抜けていってしまい、体が動かせなくなってしまいました。
少し酔っているせいか、やがて頭もボーッとしてきて、もはやされるがままに舌を受け入れてしまっていました。抵抗できないでいると、いつしか心とは反対に体のほうが敏感に反応し、いやがうえにも体が熱くなってきたのです。
早く所長さんから離れないといけないのに力が入らず、逆に所長さんに抱きつくような格好になってしまい気が遠くなるくらいの長いディープキスに酔いしれてしまいました。
キスをしながら所長さんの手が私の乳房を優しく揉みしだいてくると、身体が敏感に反応し始めてきました。もうダメ、どうすれば・・・私は慌てました。
所長さんの手は太腿を撫でまわしながら、スカートの中まで忍び込んできます。遂にパンストも膝までずらされショーツの中を直接恥かしい部分を愛撫してきました。
もうすでにその部分は恥かしいほどにぐっしょりと濡れていて、恥ずかしいですがショーツも使い物にならないほどでした。だんだんと気持ちも良くなり始め、私は快感を全身に感じ始めてきました。興奮状態も最高潮に達していたと思います。
太い指をアソコの奥深くまで激しく突き抜かれて、所長さんの唇が離れると、はしたない喘ぎ声が溢れ出してしまい、主人に気づかれないかとドキドキしていました。
気持ちとは裏腹に所長さんの巧みな愛撫で体は痙攣し、ついに軽いアクメに達しました。
生まれて初めて、アソコを舌で舐めまわされたときは、気持ちよくて下半身がとろけそうなくらいでした。
「オマンコに入れてもいいかい?」と、尋ねられたときには、 思わず「 ・・うん 」と、うなずいて赤面してしまいました。
ものすごく興奮した私は、なぜだかうれしくて、気持ちも最高でした。所長さんにしっかりとしがみつきながら、腰を押し付けるように激しく下半身を振っている自分に気が付いた時には、びっくりしましたが、もう抑えることはできず、ただただ快感を求め続けていました。気のせいか、中に入ってくる所長さんの物は、主人のとは違い、凄く挿入感があり、快感も波のように押し寄せて来ました。今までに味わったことがないような素晴らしい快楽の世界にいたのです。
私は必死にしがみつき、身も心も所長さんに預けながら、「あ・あァー」とはしたない声を発しつづけていたと思います。幸い主人は熟睡してくれていましたので本当に助かりました。所長さんは私をやさしく抱き寄せながら、「気持ちいいかい?」と、何度も問い掛けてくださいました。ものすごい快感の中にいた私は、「はい、あぁー、もの凄く気持ちいいです。 あぁー、こんなの初めて、き・気持ち最高です 」、 「もっと、もっといっぱいしてください あぁー・・」と激しく腰を振りつづけていました。本当に最高の快感でした。
そして肉棒を心ゆくまで奥深くに貫かれた私は、今までに経験したことのないような素晴らしい絶頂へと何度も導かれたのでした。
そして、今日であれから、5日が過ぎました。でも、なぜだか私はもう一度あの所長さんに会いたくて仕方がありません。あの時そっと、携帯の番号は教えていただいてあります。ただただもう一度会いたくて仕方がないのです。話すだけでもいいのです。私は電話をしてはいけないのでしょうか。もちろん主人は一番大切な人ですし、愛しています。でも、・・・ 迷っています。
どなたでも結構です。どうすれば気持ちが落ち着くのか、具体的なアドバイスをよろしくお願いいたします。