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2003/01/05 15:02:07
(spJW5MLi)
妻は女性の一番敏感で快楽への入り口を刺激されて、ここで
初めて「あっ」と小さな呻き声をあげた。もう妻の恥ずかし
い部分は、Tの唾液なのか、妻の愛液なのかわからないほど、
ヌラヌラと濡れていやらしく光っている、ここで私はあらか
じめ用意しておいたバイブをTに手渡した、これは以前使おう
とかっておいたのだが、いざというときに妻に拒否されてし
まいお蔵入りしていたもので、太さこそさほどではないが、
クネクネと亀頭部分がうねり、真ん中から根本にかけて沢山
の真珠大のボールが中で回転し、枝分かれした部分がクリト
リスとアヌスを刺激する仕掛けのものだ、Tはおもむろに
バイブの先を舐めると、スイッチを入れて先をクリトリスに
当てる、さすがにこの刺激には妻も我慢できないようで何とも
言えぬ押し殺したような呻き声を上げ身悶える、バイブの先が
クリトリスからだんだん下がり、尿道を通り、妻の恥ずかしい
穴にあてがわれ、クネクネといやらしくダンスするバイブの先
がゆっくりと妻の中に挿入される、他の女と比べても小さいで
あろう入り口は、だんだん太くなるバイブに押し広げられるよ
うに拡張し、真珠球が回転する部分まで到達し、その回転に合
わせて、妻の広げられた陰唇が生き物のように蠢き、ついには
根本まで差し込まれてしまい、当然の事ながらその仕掛けの
目的を達すべく、一方の枝の先は、私にとってもまだ未開の妻
のアヌスに挿入され、もう一方はいつの間にか覆っていた皮が
むけて小豆大にぷっくりと膨らんだクリトリスを毬をつくよう
に刺激している、Tは起きあがると妻の身体をバイブを挿入した
まま、横向きにして半開きになった口を開けさせて、自分の怒張
した肉棒を差し入れようとしている、さすがに意識がないために
歯があたり思うようにいかないようなので、私が手助けをして
奥まで差し入れると、歯は根本にあたるものの上あごと舌で亀頭
を刺激してくれるらしく、わずかな動きで快楽を得られるようで、
目をつぶって鼻息を荒くしている。(つづきは後日)