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2003/01/05 14:59:17
(spJW5MLi)
さあ、いよいよ長年の願いが叶い、妻が他の男の、しかも
いやらしい悪友Tの餌食になるのだ、もうそう思っただけで、
私もいままでに無いくらい興奮し、全裸になってしまった。
ファインダー越しにみえるTは妻にのしかかると、耳から首
筋にかけて舌を這わせる、首筋から半開きになった唇と唇を
合わせ、舌を出して妻の口を塞ぎ、音を立てながら吸い付い
ている、その間Tの右手は妻の左胸をわしづかみにして、左手
はイヤらしくそして執拗に左の乳首を指先で弄っている、妻
も意識は無いようだが、反射というか身体は激しくではないが、
刺激に合わせて反応しているようで、時折表情が艶っぽく歪む、
Tのペニスはと言うともう青筋を立てて勃起し、亀頭は黒光りし
て自分の腹につきそうだ、Tは妻の唇を解放し舌をまた首筋から
脇の下に移し、腕を持ち上げ二の腕から指先までなめ回し、
反対の腕の指先から脇を這い、わしづかみにしたTの指の間に
飛び出ている乳首にむしゃぶりつく、右手は胸を放れ、指先を
いやらしくうごめかせながら妻のヘソから腹に移り、薄目の
恥毛の生えたヴィーナスの丘の感触を確かめた後、ふくらはぎ
に移り、妻の足をゆっくりと開かせる、そして上半身には飽き
たかのように、上体を起こして顔を妻の恥ずかしい部分に近づ
けた。このときは愛する妻の普段は私にしか見せていない大事
な部分が、Tに晒されているかと思うと、生唾が止めどなく溢れ、
カメラを持つ手が激しくふるえてしまった。Tは顔を近づけ香り
を楽しんでいるようだ、その表情にはもう私の存在などは無い
ようで、人差し指にタップリと唾液をつけ、閉じた陰唇をくつ
ろげると、ゆっくりと指を差し入れる、そしてまるで蛇のよう
に真っ赤な舌をとがらせると、妻のクリトリスを刺激しはじ
めた…(つづく)