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2003/01/05 14:56:31
(spJW5MLi)
妻が寝室に消えてから30分、もう男二人は興奮で大変だ、悪友Tは酔いもありまるで種付け前の♂馬みたいに鼻息を荒くし、下半身を膨らませている。私はそおっと寝室の扉を開けベットを見ると、妻が可愛い寝息を立ててぐっすりと寝ている、呼ぶまで待っていろと言っているのに悪友Tは私を押しのけて、妻に飛びかかろうとしている、Tを制止して家内の肩を揺すってみるが全く起きる気配はない、試しに唇にキスをして舌を入れてみるが大丈夫だ、部屋の暖房を入れて布団を剥ぎ、妻を仰向けに寝かせて、ゆっくりとパジャマのボタンを上から外す、ボロンと妻の豊満な胸が出てきた、見慣れているはずなのに今日はやけに艶めかしい、Tはというともう既に全裸になり自慢の肉棒をしごいている、Tにコンドームをつけるように言い、私は妻のパジャマの舌を脱がせにかかる、レースの付いた可愛いピンクのパンティーだ、少し足を開かせて、クリトリスのあたりを人差し指で弄ってみる、コリッとした感触に妻の身体がかすかに反応した。パンティーの両側に手をかけて、ゆっくりと足下まで脱がし、これで妻は全裸だ、寝室のムードランプに照らし出された全裸の妻は亭主が言うのも何だがとても綺麗だ、相当な睡魔だったのだろう、化粧も落とさずに寝ているせいか妖艶に輝いている、Tに風呂も入っていないようだと言うと、「味があってそっちの方が良いと言う」Tは目が血走りお預けを食らった犬のようだ… 私はベットの下にあらかじめ隠して置いたビデオカメラと三脚をセットしデジカメを構えて、Tに対するお預けを解いた…(つづく)