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2002/12/20 14:51:17
(LGtY7X3Z)
大学時代にバイト先で知り合った女子高生。家は都内でテナントビルを1棟持ち、1階で
老舗の印刷屋を営んでいた。子供は彼女だけ。彼女が卒業してまもなく、うかつにも
妊娠させてしまった。中絶はしたが、お決まりのコースで責任をとらされ。
大学卒業後結婚。印刷屋の跡継ぎとして拉致された。社員50人の中でガチガチの生活。
結婚してわかった、まったくそりの合わない妻の性格、わがままさ。
若さもあるが異常なまでのセックスへの貪欲さ。もうこれで俺の人生も終わりか、と
思ったとき中学からの親友が遊びにきた。妻のタイプだったらしく珍しく文句も
言わずにもてなしていた。独身で彼女もいなかった親友は毎週末に遊びに来て泊まって
いくのが当たり前のようになった。半年ほどして、妻から親友へのラブレターの下書き
を発見。まだ妻の片思いらしい。
愛情もわかない彼女であったけど、やっぱり嫉妬し、怒りに震えた。
しかし、すぐに怒りは消え、暗闇に光りを見つけた気分に変わった。
毎晩求める妻から逃げるために営業の接待を毎日続ける。とうとう、妻が昼休みに事務所に
押し掛け求めるまでになる。中途半端にもてあそび、焦らし、追い出す。時間があるからエッチ
しようと呼び出し、急な仕事と言って姿を消す。そして週末が来た。
近所に住む妻の幼ななじみで家がビデオ屋をやっている女友達も呼んで、4人で飲んだ。
彼女は後で証人になってもらう。
皆がほろ酔い加減になったころ、ビデオが観たいといって女友達の店へ探しに行く。
もちろん女友達と俺の二人で。ビルを出るときに住まいの出入り口の他にある、非常口の
カギを開けて行く。店から家に、彼女の父親につかまって酒の相手で1時間ぐらい戻れない、
帰る時にまた電話を入れる、と、こっそり電話を入れる。ビデオを適当に2本掴むと彼女を
連れて急いで戻った。
妻と親友を驚かすからと、裏の非常口から彼女と忍び込む。そこは洗濯機が置いてある
ランドリールームになっている洗濯物に隠しておいたビデオカメラを取り。
廊下に出て、リビングルームをドアのガラスを通して見る。
ソファで妻が親友の横に座りビールを注ぎながら何か話している。そして懇願するような目。
困ったように顔を左右に振る親友。妻は時計を見上げ、ため息をつくと、親友のほほにキスを
した。驚いたのは俺と並んで見ている女友達のほうだった。やばいんじゃないの、と俺を見た。
もう少し見てみようよ、彼女が動かないように腕を掴むと目でうなずいた。
彼女に分からないようにカメラのスイッチを入れる。
キスは細かく何度も挑発するように、そして徐々にしなだれかかっていく。左手が親友の太もも
をさする。男として我慢の限界がきたのか、親友は妻の方へ身体を向けると妻の口を吸った。
乗り掛かる妻、手で間隔を保とうとする親友。舌を絡めているのが頭の動きで読める。
妻の手が股間にのび、上下にさする。ズボンが徐々に膨らんでいきペニスの輪郭が現れる。
ファスナーがゆっくりと下ろされる。
俺の隣で女友達が溜めていた息を震えるように吐き出し、俺の目を見る。
彼女にはちゃんと見てもらわないと困る。後ろから抱きかかえる。
妻はファスナーの中に手を入れペニスを掴みだそうとするが、なかなか引っ張り出せない。
ズボンのフックをはずす、ブリーフの上から亀頭が現れる。ブリーフを玉まで下げ、ペニスを
しごく。絡めていた舌を名残りおしそうに離すと、妻は親友の正面にひざまづき、ズボンと
ブリーフを足元まで下ろす。腰を浮かす親友。玉から亀頭にゆっくり舌をはわす、手で皮を
引き下げ根元をぐっと掴み、腫れ上がった亀頭を口に含む。そして頭が上下をはじめる。
親友の吐息。両手が妻の頭をなでる。ちらっとこちらを見たが、それは壁の時計を見たのだろう
頭が激しく動く、腰を浮かせそれに合わせる親友。妻は片手をスカートの中に入れると、紫の
光沢のあるパンティをひざまで下ろした。そして立ち上がりながらそれを脱ぎ捨てると、親友の
ペニスの上にまたがる。手で亀頭を掴み、自分のおまんこにあてがい、ゆっくりと腰を下ろした
両手を親友の肩に乗せ、しばらく腰を前後に動かしこね回す。親友が腰を突き上げる。
ビクッと仰け反ると腰を激しく上下させる。ガラス越しにもヌチャヌチャと音が漏れる。
女友達を促し、廊下からキッチンに移動する。途中音を立てたが、リビングの二人には
聞こえない。キッチンからリビングに入るドアからは二人を正面から見ることができる。
そのかわり、気付かれやすいが、快楽をむさぼる二人には心配はいらない。
またがる妻の後ろ姿。スカートをまくり上げ、まるだしの尻、肛門、ヌラヌラと光る
親友のペニスが現れては呑み込まれる、おまんこ。重なり蠢く二人の頭。
グッチャグッチャ「あああああああ。凄い、凄い、いいいいいい」
妻が仰け反り、動きがとまった。しばらく親友の上でぐったりしていたが、また舌をからめる
と腰を浮かしペニスを抜いた。精液がポタポタとたれる。ソファからおりて隣に座ると、ペニス
を口で綺麗にした。女友達を促し、非常口から玄関にまわった。
何ごとも無かったかの様な妻と親友。耳まで赤い女友達。さめた俺。
1本目のビデオを観終わると、ビデオカメラを持ち出しテレビに繋いだ。
1ヶ月後、ちょっともめたが晴れて離婚成立。離婚祝いにその女友達とやりまくった。
1年後、親友は元妻と結婚。そして子供ができた。
今、俺は可愛い妻と子供に囲まれて自分の夢だった仕事に就いている。