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2002/12/17 19:25:47
(Rt3CCBxE)
妻(46)と二人で待ち合わせ場所の喫茶店に行くと彼氏(20)はすでに来ていました。
彼氏は初めて会った時より堂々としていました。
そして私が席に座ろうとすると彼氏と妻は二人でトイレに行ったのです。
スグに戻ってきた彼は私に何か渡しました。
…、感触と直感で見るまでもなく、妻のパンティーだと思いました。
それからホテルに場所を移し、部屋に入って私はソファに座り私の前で二人は熱いキスを交
わし始めました。
彼は妻の背後に廻り胸を乱暴に鷲掴みしながら首筋に熱いキスを浴びせていました。
妻は天井に顔を向けて目を閉じて…
ウットリしながらも右手は彼の股間にあり、彼が妻の耳元で何か囁くと妻は喘ぎながら片足
をテーブルに上げて自らスカートを捲り上げました。
ソコに陰毛は無く代わりにピアスが光っていました。
私は異様に喉が乾き冷蔵庫からビールを取出し飲み始めました。
すると妻は彼に向き直り…、ズルズルと下に墜ちて行き膝まづいたのです。
彼が腰を突き出すと妻は虚ろな目で彼のベルトを緩めジッパーを下ろしズボンと一緒に下着
も下ろしました。
彼の分身はすでに先が濡れていました。
妻が彼の陰茎に触ろうとすると、彼はダメだと言います。
妻は悲しそうな目を彼に向け、彼がシャブリたいかと妻に問いかけると妻はコクリと頷き小
さな声で確かにハイと言いました。
彼は妻に手を使うなと命令し、妻が唇を陰茎に近付けると彼はワザと逸らしました。
そして妻の顔を陰茎で叩き始めました。
ついに妻は…、泣きながら、しゃぶらせてくださいと彼に懇願したのです。
信じられませんでした。
妻は催眠術にかかっているのか?私の頭はパニックでした。
私にフェラする時はセックスの途中でもシャワーさせる妻がここまで…。
彼が妻の頭を押さえ付け唇をこじ開け陰茎を突っ込むと妻は…
妻は彼の陰茎を鼻息を鳴らしながら無我夢中でシャブリだしました。
前後左右と器用に頭を動かして、次第にユックリ、じっくり味わうように唇を使いだし、彼
の袋に吸い付きました。
すると彼はテーブルに片足を乗せ、妻は彼の股間の真下に唇を移動させ、今度は彼が顔を天
井に向け深く息を吐いていました。
私は驚きました、妻は息子より年下の男のアナルまで舐める女になっていたのです。
妻の唇は彼の陰茎に戻り前後にユックリ動き、彼のお腹は膨らんだりヘコんだりしています
。
彼にクライマックスが近くなったとき、そのまま口に出すのか…
私でさえ妻に口内射精は経験のないことなのに妻は彼の樹液を受けるのか!私は二人の行為
に目が離せませんでした。
彼が妻の髪の毛を掴み小さな呻き声を出すと妻の動きは止まり鼻で大きく息をし、彼は陰茎
をシゴキ最後の一滴まで妻の口内に射精してしまいました。
陰茎が唇から離れる時に鈴口にチュッとした妻の姿が印象に残っています。
なんという光景!妻は彼の樹液を飲むのか!私は飲みかけのビールをイッキに喉に流し込み
二人の行為を見ていると、妻は手のひらに彼の樹液を吐き出しました。
私は少し救われたような気がしましたが、なんと…
妻は彼の樹液を自分の股間に塗り始めました。
残った樹液を彼の陰茎に塗り妻はテーブルの上で四つん這いになり顔をテーブルにつけ
白い尻を高く突き上げていました。
私とは犬みたいで嫌だと言っていたポーズです。
彼は妻に近付き両手で尻を掴み腰を突き出すと妻の体が小刻みに震えだしました。
妻は低い唸り声を上げていました。
なんと…、なんと彼は妻のアナルに入れていたのです。