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2002/12/18 17:43:31
(Qd/kYW7x)
「あ!ううん!ああん!あ~~~~~~~~~!!!」
悲鳴にも似た絶叫をあげ妻が仰け反りイッてしまった。身体全体が痙攣している。
オヤジの舌が妻の乳首を吸う。その舌が首筋を這い上がりまた妻の唇付近を舐めあげていく。
それに反応するかの様に妻が口を開け舌を差し出す。貪るようにその舌を吸うオヤジ。
「最初は俺とのキスを嫌がってたくせに、へへ、だんだんアンタも俺好みになってきたな。
ほらもっと舌出せ、もっと、もっとだ、そうそう。」
そう言うとオヤジは自分の唾液を妻の舌の上にドロンと垂らした。
「吐くんじゃねえぞ、全部飲め。吐いたら借金の利子、上乗せするぞ、飲め。」
オヤジのタン交じりの唾液を垂らされた舌を妻は口中にしまいゴクリと飲んだ様子だ。
「よしよし、奥さんアンタやっぱりええ女や、うん、最高や。男を喜ばす天性の分が
あるんやな。よしよし。」
オヤジは再び妻の唇を貪り次に69のカタチをとった。
「さあ、奥さん、またいつもの頼むで、今日は仲良く風呂にまで入ったんだ。
尻の穴も舐めてや。」オヤジは自らマングリ返しの体制をとり片足で妻の頭を
自分の尻に押し付けるようにした。
妻の舌がオヤジの菊門を舐めあげている。右手でオヤジのイチモツを摩り、左手で玉袋を
弄りながら・・・・私は2度目の勃起をした。
「おお、奥さん、うまくなったなあ、おお、おお、たまらんぞ、おお、おお。」
起き上がったオヤジのイチモツは50過ぎとは思えぬほど黒く光り脈うっている。
長さはさほどでもないが亀頭が大きく発達している。カリ首が異常なほどそっている。
妻の両足を押し広げ正常位で貫いた。
「!!!あううウウ~~~~~~~んんんんん!!!ひいいいいいいいい!!!」
妻の身体がエビぞり返った。
「!!!あ!あ!あ!いやああああああああ!!!!!!んんんんんんん!!!」
オヤジの腰にしっかりと両足を巻きつけ絶叫する妻のその様は今まで見たどのアダルトビデオ
を超越していた。激しく腰を降りつけるオヤジと自らもその腰を振る妻を見ながら私は
自分でしごくことなく今日2度目の吐精をした。
妻とオヤジの2人も絶頂に達した様だった。
「おおおおうううう!!!いくぞおおおおおお!!!!!!!!」
「ああああんんんん!!!!いい、一緒に言いいいいいい!!!!!!!!!」
2人同時に絶叫を上げおやじは妻の中に夥しく吐精してぐったりと妻の上に凭れこんだ。
肩で大きく息をする2人はその後しっかり抱き合ったまま余韻にひたる様に舌を絡ませあっていた。
しばらく動かなかったオヤジが妻からそのイチモツを抜きさった。イチモツから湧き出る湯気?
に私は眩暈をおぼえた。流れ落ちる汗を手で拭いながらふい~と一息ついたオヤジはテーブルの
上のタバコに手をやり一服つけた。傍らにはまるで死んだ様にグッタリしている妻・・・・
「ふうう~奥さん、今日は一段とよかったでえ、俺はあんたのこと手放したくなくなったよ。
最高やわ。どうだ、月末以外にも楽しまんか?ん?もちろん小遣いははづむ。ん?俺と
寝て楽しんでオマケニ借金返せて小遣いまで手に入る。悪い話じゃないだろう?」
妻はゆっくりと起き上がりオヤジの隣に腰掛けオヤジの吸いかけのタバコを取り一息吸った。
何やらオヤジと小声で話している。ま、まさか?
「もう、いやん・・」そう言うとオヤジの首に両腕を回し舌を差し出した。
「よっしゃ、もうアンタは俺の女だ。いい思いしようや、お互いに、へへへ」
2人の激しい舌の絡み合いを襖越しに見ながら私は意識を失った。