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2002/12/18 12:04:31
(Qd/kYW7x)
私は41才。コンピューターソフト関連の会社を小規模ながら経営している。
順調にきていたのだが今年の春先に得意先の廃業、倒産と立て続けに合い資金繰り
に逼迫するあまり闇金融に手を出してしまった。世は不況の真っ只中。その金利の
高さにとうとう行き詰まってしまいカタとして妻を寝取られてしまった。妻は31才、
私の会社の経理を担当していた。大柄(168センチ)で目鼻立ちの整った美人だ。
その妻に闇金のオヤジは最初から目をつけていたらしい。
「どうだ、あんたの奥さんを月末の集金日に抱かせてくれたら利子は勘弁してやるよ。」
私は妻にその話を打ち明けた。最初、発狂したかの様に私を殴り罵倒した妻だったが
最後には月末だけということで渋々承諾した。
以来、半年が過ぎまた月末の集金日がやってきた。
その日、朝から妻は風呂に入り身体に磨きをかける。最近は数日前からソワソワして
何やら楽しみ?にしている様子さえ伺える。
オヤジは昼過ぎにやって来る。俺は勤めに行かなくてはならないのだが
妻とオヤジのSEXを最初から盗み見ている。妻は嫌がったが半年を過ぎた今、自分が
他の男に抱かれる様を私に見られることを一つの刺激としているようだ。
妻とオヤジのSEXを隣室から息をひそめて除き見る行為は禁断ではあるが病み付きにさえ
なる強烈な刺激だ。
脂ぎった顔を照からせながらオヤジはやって来た。
玄関まで出迎える妻。
私は奥の部屋で息を潜める。オヤジと妻の会話が聞こえる。
「早く奥さんに会いたくてね、走ってきたら汗かいちまった。風呂、入らせてくれや。」
靴を脱ぎ上がりこんでくる様子がよく伺える。奥の部屋から風呂場の様子は伺い知れない。
私はそっと部屋を出て足音を偲ばせ風呂場の方へ進んだ。
シャワーの音が聞こえるが妻の姿がない。私は風呂場に面した脱衣室を覗いて見た。
そこにはオヤジの乱暴に脱ぎ捨てられた衣類、そして何と妻の衣類、下着までが散乱していた。
「あ!ん!!!ふうん!!」
妻の声が聞こえる。どうやらオヤジは風呂場に妻を引っ張りこみ一線を交えているようだ。
張り裂けそうな嫉妬心で私のイチモツはいきり立った。
風呂場の扉は半開きになっている。
私は自分でも息が荒くなっているのがわかった。激しい心臓の動悸か聞こえる。
足を忍ばせ扉に近づき覗きこむと浴室のふちに両手をついた妻がオヤジにバックからはめられている。
「あん!あ!あ!あ!ああううん!はあ!」
後から両乳房をもみしだかれ絶叫している妻の狂態。
「どうだ、奥さん、ん?ん?最高だろう!?」
「あ!い!い!あうん!いい~!」
私はいきり立った自分のイチモツをしごきながらその光景を凝視した。
何という、何ということだ!
一旦オヤジは自分のイチモツを抜くと妻の背を風呂場の壁に押し付け妻の片足を持ち上げ
正面から突き刺した。
「おおう!お!お!あふうん!」
妻はオヤジにしがみつき自分から舌を差し出した。
激しく舌を絡めあうオヤジと妻。私は吐精した。
「奥さん、いいか?いいか?ん?いくぞ、中にだすぞ!」
「おう!あ!あ!ああん!ふうーん!ちょうだい!」
オヤジの腰が波打ち妻の中にたっぷりと吐精している。