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2002/12/15 11:33:04
(F.GlxDPj)
昨日、友人の家で俺たち夫婦を含め、3組の夫婦で忘年会をした。
あまり、ふだん俺以外の男性と話をしたり、接触する機会のない妻は、俺の友人である男と接触し、時間を過ごすことを楽しみにしていたのか、昨日は普段よりも念入りに化粧をし、普段あまり穿いたことのないミニスカートと胸のラインがはっきり見える薄手のセーターを着て出かけようとするので、「お前どうしたんだ、そんなにめかしこんで」と聞くと、「だってあなたの友達に恥ずかしい格好を見せられないでしょう」と答えたが、それでも気になったので妻が洗面所で最後の身支度をしている時に、ミニスカートを後ろからめくってみると、なんと驚いたことに、尻がほとんど露出するほどの超ハイレグパンティを付けているではないか。
これでは何かの拍子にスカートがめくれた時には、妻の尻はみんなに見られてしまうと感じた。
いよいよ、友人宅で忘年会が和気藹々と始まったのだが案の定、妻が、お酒の準備などを手伝ったりするため、立ったり座ったりするたび、尻のあたりがチラチラ見えるので、俺も貴になっていたが、他の友人達も妻が動くたびに妻の方を見ているではないか。
そうして時間も過ぎ、みんなの酔いも回ってきた頃、妻が、テーブルを持って立とうとした時、テーブルの上の銚子(酒の入った)が妻の膝の上に倒れ、お酒が妻の足をぬらしてしまった。
それを見た、友人の奥さん2人は、「あら、大変、すぐにストッキングを脱がなきゃ低温やけどしちゃうわ、隣の部屋にでも行って脱いできたら、後は私達が拭いてきれいにしておくから。」と言ってくれたのだが妻は酔っ払って、思うように立てない様子なので、「もうし方がないから男の人たちが見ているけどここでストッキングを脱いだ方がいいわ」と言って妻を寝かせてストッキングを脱がし始めた。
脱がす時には当然妻のミニスカートはおなかのところまでめくり上げられ、超ハイレグパンティは丸見えの状態で妻は酔っていても「いやー恥ずかしい」と顔を隠したりしていた。そんな光景を俺の友人(主人)達は目を輝かせて見入ったいた。
なんと、パンティの横から妻の陰毛がはみ出ているのがはっきりと見えているではないか。
奥さん達は俺の妻に「まあ、奥さんすごく刺激的なパンティを穿いているのね」と言ったので他の主人達も「どんなパンティを穿いてるか俺たちも見たいよ、今度そんなのを俺の嫁さんにも履かせたいからよく見せてよ」と言って、妻を全員が囲んだ。
そして、奥さん達は妻の脱がせたストッキングや床を吹いた雑巾などを炊事場に洗いに立ったとき、友人達は、「このパンティ尻のほうがどうなっているかみたいな」と俺のほうを見るので、まあ、妻の大事なところを直に見られるわけではないし、目を輝かせて俺の妻の下半身を見たがっているほかの男に見られるのも興奮するので、「いいよ、その代わりあまり触るなよ」と答えてしまった。後から思えば俺もだいぶよっいぇいたなあと後悔している。
すると、主人達は妻をうつぶせに寝かせ、ほとんどは乱している尻のあたりを触っているではないか。そして、おれのほうに向かって「お前の奥さんの尻はやわらかくて色気のある尻をしているなあ、俺の嫁さんが帰ってくるまでもう少しよく見せてもらっていいか」と言うので、妻も酔っ払って意識が朦朧としているようで他の男達に見られているのが気持ちよさそうにも見え、少し妻に腹が立ったので、他の男に触られるより俺が見せてやろうと思い「いいよ、俺が見えるようにしてやるから出来たらお前らは触らないで見るだけにしてくれ」と言い、妻の尻を持ち上げ、パンティが食い込んだ尻を、突き出すようにさせてやった。友人達は、じっと見行っていたが、「少しだけ、奥さんのパンティを横にずらしてくれ」と頼んでくるので、「それじゃあ俺の嫁さんのおめこや尻の穴が見えてしまうじゃないか、俺の嫁さんのを見せたらお前らの嫁さんの裸も見せてくれるか」と聞くと黙ってしまうのである。「それじゃ卑怯じゃないか」と言うと「俺の嫁さんお前の奥さんほど酔っ払ってないから頼んでも聞いてくれないよ多分、今から酔っ払ってくれたらいいけど」と言うので「仕方がない、パンティを少しずらすだけだど」と言い、ふらつく妻の尻を通人二人に両側から持たせ、パンティをずらせて妻の大事なおめこと小さな尻の穴を見せた、すると妻のおめこは濡れた開き気味になっているではないか。
友人達は、10センチぐらいのところまで顔を近づけてみていたが「指だけでも入れさせてくれ、もう辛抱できない」と言うのである。なんてことを言うんだここまで来たらもう同じか、と考えている時に、友人の奥さん二人が部屋には行ってきて、「あなた達何をしているのよ、辞めてよかわいそうに」と言って妻のスカートを元に戻し布団をかけて寝かし、またみんなでHな雰囲気のまま続けて飲むことにした。
みんな友人の家に泊めてもらい翌日帰った。これから俺の友人達はまた、妻の裸を機会があったら見せて欲しいと頼んでくるだろう、昨日の昨日のことを妻になんと行ったらよいか今考えているところだ。