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2002/12/05 17:36:04
(Jh7q2Zhz)
私は37歳の会社員で妻は32歳です。妻と結婚して8年目で子供が一人います。妻は外見も性格もおとなしい感じの女ですが貞操観はあまりありません、と言うよりも頼まれると断れない性格で妻と出会ったのは友人に誘われて飲み会に行った時でした、当時、妻には付き合っている男がいたのですが私の友人と妻の友達が付き合っていて私が妻を送る事になり、妻は小柄で細身で童顔と私の大好きなタイプだったので少し強引に誘うと断りきれずにホテルまでついて来たのでその日のうちに頂きました。そんなこんなで結婚して子供が生まれ、その子供が保育園に行くようになった頃から妻はパートを始めました、その頃ぐらいから妻の行動などが少しおかしいと感じた事は何度かあったのですが私も仕事が忙しかったりして深く考えてはいませんでした、そんな生活が3年ほど経ち妻が二人目を妊娠して4ヶ月ほど経ったのですが先週、妻がインフルエンザにかかってしまい妊娠しているので薬なども飲めない事から念のため産婦人科で入院する事となったのです、妻が入院して2日おき位のペースで仕事帰りに見舞いに行ってましたが先週の木曜日に妻を見舞いに行った時、何時もより少し早いと言うこともあり妻は診察室に診察を受けに行っており病室にはいませんでした、妻を待っている間、ベットの横のテーブルにあった妻の携帯のメールを別に意味も無く見てみると(○×さん)と言う名前の受信歴がいくつもあったので見てみると妻とは普通の関係では無いような文面でした、不信に思ったので発信暦を見てみると同じ相手に妻が送ったメールが何個も残っていました、読んでいるとだいぶ時間がたったので妻が戻ってくるとマズイと思い私は手早く一番新しい受信暦と発信暦を私の携帯に転送して転送した履歴だけを削除しました、それを終えて数分で妻が部屋に戻ってきました。何時もと変らない表情で妻に見舞いのお菓子などを渡して帰りました、自宅に戻る途中車内で妻の携帯から転送したメールをチェックしました。内容を簡単に書くと、○×という相手が明日見舞いに来るような内容のメールで妻がその相手に送っていたメールはさらに不信な内容で妻の部屋までは病院の一番奥の階段を使えばナースステーションの前を通らないで行ける事と夜間は駐車場脇の通用口が開いていると言う事、看護婦さんは夜の10時に様子を見にきた後は朝まで誰もこない事などが書かれていました。私は翌日妻の行動を確認するための計画を考えながら車で帰宅しました。良く考えて見ると妻の入院している部屋は個室ではなく4人部屋でしたが水曜日に同じ部屋にいた同じように風邪をひいている妊婦さんが退院してからはその部屋には妻一人だけでした、部屋は薄いカーテンで4つに仕切られていてカーテンは何時も閉めた状態でした。私は妻のいる隣の場所にコッソリ隠れている事にしました。翌日、仕事を早い目に切り上げて準備をしました、保育園の子供は私の姉に理由をつけて預かってもらい妻が診察を受けに下の階の診察室に行っている夜の7時過ぎに私は部屋に行きました。予想通りに部屋には誰もいなかったので隣のカーテンで仕切られた場所に隠れて妻を待ちました、妻は8時前位に部屋に戻ってきました。私はあらかじめ妻の携帯にその日は仕事で見舞いにいけないとメールしておきました。それから私は音 を立てないように、じっと我慢してました、その間妻は誰かとメールしたりテレビを見たりしてました、ようやく9時になり看護婦さんが様子を見に来ました、妻に体調の変化が無いか聞くと看護婦さんは部屋を出て行きました。それから30分ほどして妻はテレビを消したあと部屋は静かになりましたが幸い裏が国道で車の騒音などで少しくらい動いても分らない程度の静かさでした。その後1時間ほど音を立てないようにしているとドアがゆっくりと開いて廊下の明かりが部屋に差し込んでくるのが分りました、ドアはまたゆっくりと閉まると妻がカーテンを開ける音がしました。その後、小声で妻が入って来た男と話始めたのですが驚いたことに男は二人いるようでした、私は音を立てないように靴を脱いでゆっくりと移動してカーテンの下の隙間から床に寝そべって覗きました、するとベットに座っている妻と横の椅子に座る二人の男が良く見えました、男達は私よりはるかに年上で50歳前後の二人組みでした、暫く妻と小声で話していた男達の内一人が妻の横に座るともう一人の男も反対側の横に座ったあと暫く無言になりましたが、最初に妻の横に座った男が妻を抱き寄せてキスしはじめました、舌を絡めあうようにキスしているともう一人の男が妻のパジャマのボタンを外し始め妻の服を脱がし始めました。男達はお腹が目立ち始めた妻を全裸にするとベットに横たわらせて一人が舌で愛撫を始めもう一人はズボンをずらしペニスを妻の顔までもって行きフェラさせたのです、妻は声を殺すように喘ぎはじめると男たちは交代でフェラさせたり愛撫したりしてました、一通り終わると男達は妻をベットに手をつくようにバックの体勢をとらして勃起したペニスをそのまま妻に挿入、妻は枕に顔をうずめて声が響かないようにしていましたがそれでも妻のイヤラシイ喘ぎ声が部屋に響いていました。妻を犯している男は妻に確認するように何度も(中に出すぞ!)と繰り返し言った後、妻の膣内に射精して果てました、男は妻に動かないように言った後妻からペニスをゆっくりと抜くとテーブルの上にあったお皿で妻のマンコから滴る精液をうけてテッシュでマンコを拭くと間髪いれずにもう一人の男が妻にバックで挿入、激しく腰を動かすとそれに合わせて妻も喘ぎ声をあげていました。その男も妻の膣内に射精したあと同じように皿で精液を受け止めました。すると妻は床にしゃがみ込むように座り一人づつまたフェラで男達のペニスを綺麗にしていました。それが終わると男達はズボンを履き妻は全裸のままベットに座りまた小声で話始めました、妻は男達と話しながら男達に乳房を揉まれたりマンコを触られたりして時折イヤラシイ仕草で口を半開きにして目を閉じて感じていました、そして男達は(これ!勿体無いから飲んじゃおうよ!)と妻にお皿をベットの上に置くと妻はベットに手をつく体勢になりペロペロと舐め始め、その姿に興奮したのか男達はまたズボンを脱いで手で扱いて勃起させるとそのまま挿入しさっきより長い時間妻を犯したあと二人とも今度は妻の口内に射精しました、男達は満足すると妻を全裸のままでベットに寝かせて、また明後日来るよと約束して帰っていきました。男達が帰ると妻は服を着てベットを整えてトイレに行ったので私はコッソリと部屋を抜け出し病院をでました。それか ら一週間ほど経ちますが私は何も知らない振りをしています、妻も体調は直っているみたいなので何時退院するのか聞くと明日一日様子を見て土曜に退院しても良いと先生が行っていると答えていました、それと明日、何時ごろ来るのか私に何度も妻が聞いていたので、明日また同じように忍び込む予定です。明日はビデオカメラも持っていく予定です。明日の結果はまた投稿します。妻の淫らな姿を目の当たりにして怒りよりも興奮を感じた私は今後、妻をもっと淫らな女にしたいと考えています。何か妻を淫乱女にする方法あれば教えてください。