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2002/11/24 01:09:41
(AWWBJoMx)
妻は仕事上、沢山の人と出会いますが中には妻を夜の食事に誘う輩も出始めているようで困ったものです。相手によってはやんわり断るのも限界があるみたいで仕方なく食事に出掛けています。もちろん妻も子供じゃないですからカラダ目当ての下心ミエミエの男とデイナーを済ませた後、どんな手口で仕掛けてくるか警戒は怠っていないハズでした。でも妻に絵画の趣味がありその事を調べ尽くしている男もいて、食事後に用意された絵画をちょっと見て帰らないか?という甘い誘いに魔が差したのか男のマンションまで一緒に行ってしまった妻がバカでした。玄関からリビングに通され、勧められるままにティーを飲みながらも男と2人っきりの雰囲気はマズイと思ってか、場所を私に連絡しようとケータイを取り出すとなぜか圏外になっていて使いモノにならない。この誘いが罠だと気付いた妻が慌てても部屋のドアが内側から開かない。妨害電波とドアのロックが仕掛けられていたとは。誘われてもケータイさえあれば大丈夫。と言っていた妻の無邪気な顔もベットの中で歪んだに違いありません。連絡取れないまま迫り来る男の肉棒を避け続けた妻も1時間もすれば体力の限界が近づく。割目にあてがわれた肉棒を払い除ける気力すらなくなった妻に太い黒光りする男根が沈みカラダ全体で喜びと快楽のピストン運動を続ける。30分毎に鳴らしていた妻のケータイにやっと繋がったと思ったら妻のうめき声が飛び込んできた。男がケータイを取り上げ妨害電波を止めたに違いありません。妻の長い雄叫びが聞こたと思うと急に静かになってしまいました。帰宅した妻の口からもっと詳しい内容を聞き出そうと思いましたが疲れているようなのでビンタ2~3発で許し、寝させようと思います。