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2002/11/24 15:30:31
(/VGsYqSg)
来月、海外に出掛ける訳を書きたいと思います。夫婦で海外旅行に行った時、観光巡りのために現地のタクシーを雇いました。ホテル側が手配してくれた黒人のトミーが運転手として迎えに来てくれた。ボデイガードのようにがっしりした体格で黒光りする肌が印象的、ラフなトークでジョークを飛ばす陽気な男。おかげで楽しい一日が過ごせましたが、もっといいトコロがあるとトニーが誘った。ホテルの夕食をキャンセルしトニーお勧めのレストランで食事した後、ナイトクラブに案内してもらいました。トニーの奥さんが働いているらしく案内するトニーも張り切っている。着いたナイトクラブはどちらかと言うといかがわしくエロっぽい空気が充満していたが断りにくいので仕方なく店内に入った。個室に案内されると早速トニーが奥さんを連れてきたがキレイな白人女性で驚いた。片言英語で盛り上がりトニーの奥さんの見事なビキニ姿からこぼれそうな巨乳とその裸体を目の前にお酒もすすむ。急に股間がモゾモゾっと触られている感触が…うつむくとトニーの奥さんがテーブル越しに下から片足を使い足先でコックを撫でている。慌てて前を見るとテーブルに肘を着き艶かしい顔つきで僕の顔をじっと見つめ誘惑している。カラダを沈めるように座り直し下半身を差し出すとそっと隣に来てくれ話すふりしながらテーブルの下でしごいてくれ夢心地でカラダを預けていた。隣の妻とトニーに見つからないかと妻の様子を見るとトニーに腕枕され寄り添いもたれかかっている2人の姿にホッとした。そんな心配を振り払うように僕の片手をビキニの股間に誘い込まれると抗えず股間に指を這わせ夢中で柔らかいアソコを触りまくる。突然隣りから「あぁっぅ」小さな妻の呟きが聞こえ振り向くとスカートに差し込まれたトニーの手を止めようと抵抗しながら僕に視線を送っている妻がいた。でもその視線はニーの奥さんによって遮られてしまった。僕に覆いかぶさりながらキスしてきたのだ。僕のコックを強く激しくしごき妻の事を忘れさそうと懸命だ。隣から妻の断続的な叫び声が聞こえていたが次第にしなくなり、トニーの囁きと妻のあえぎ声が会話のようにたまに聞こえてくるが快楽に溺れた僕のカラダはもう動かない。僕は限界を迎えトニーの奥さんの手の中で何度も射精を繰り返した。両手で丁寧にすくってくれる間、呆然とテーブルの上を見てみるとトニーの奥さんの大柄なビキニパンツの横に妻のちっちゃいレース柄のピンクのパンテイが置かれてあった。インサートされた妻は下になり覆いかぶさったトニーのなすがまま射精を許しているのか。トニーが何か囁きながら中で爆発すると妻がうめき悶えながら応えている。何回射精を繰返しているのか、隣からこの妻のうめき声はよく聞こえていた。それからというもの、妻はしばらくここに滞在したいと言い出し僕だけ先に日本に帰ってきた。トニーは奥さんをこの手口で自分の妻にしているらしい。と、知り合いから聞き来月早々妻を引き戻しに行く予定です。