1
2002/11/14 00:22:55
(UCbQEyqw)
今夜はA末さんが泊まっています。
あの3Pの日以来、Y崎とA末さんが交代に我が家に泊まりに来るようになりました。
じっくりと責めるゴリゴリしたフトマラのA末さんの性器。
まるでイヌのように何度も何度も飽きずに射精し、朝まで妻をはめ続けるY崎の性器。
妻は、このふたつの男性器に今夢中になっています。そしてどんどんと淫乱なメスに変身しています。それに比して私は、惨めなダメチンコの恥ずかしい男になっています。
たしかにもう妻は私のモノを受け入れても喜ばなくなってしまいました。むしろ私が辱めをうけることに目を輝かせるようになった。
今夜もA末さんは、妻と交尾を始める前に先ず私に彼のマラをなめるように命令しました。
「あんたの奥さんの性欲を満たしてくれるキンタマなんだからな。ちゃんと感謝の気持ちであんたがしゃぶって勃起させるんだ。」と言うのです。
妻を見ると、彼女も目を輝かせています。
私はパンツひとつになり、仁王立ちするA末さんの前にしゃがんで、彼のモノをくわえ込みました。
「あなた、いつだってわたしをA末さんに抱かせて、オナニーしてるじゃない。わたしも、A末さんに犯されてるあなたを見ながらオナニーしたいわ。今日はあなたがA末さんにはめられてよ。」と妻が言い出しました。
しばらくなめまわすとA末さんのソレは天を突くように怒張しました。
「よし、後ろ向け。」とA末さんが言いました。妻が、ジョンソンのベビーオイルを持ってきました。「自分で塗れ。」A末さんが言いました。
塗っている最中に、突然A末さんが。。。。。強烈な痛みです!!
「い・いたい!いたい!いたい!!」
「がまんしろ。」
「いたい!いたい!」私はへたるようにぐったりとしてまいました。
そんな私を見て、二人は笑いながら抱き合い座位で交尾を始めました。
私は涙を流しながら、二人が動物のようにまぐわうのをみつめました。このときばかりは、痛さの余り勃起しませんでした。