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2002/11/12 02:32:19
(du2QuQpo)
A末さんと妻のセックスも、少しずつですが過激になりつつあります。
最初はとまどっていた妻も、だんだんと次から次にくる新しい刺激に期待するようになったようです。私も少しずつ淫乱になっていく妻の姿にたまらなく欲情するようになりました。
ビデオで見たのと似たようなシュチエーションで交尾をするという方法はしばらく続いています。廊下で、尻を持ち上げて。トイレで、後背位で。風呂場で。と、さまざまな場所で。妻も最初にビデオを鑑賞し、充分ムードを盛り上げて、あそこを期待でヌレヌレにしてから、そのビデオのようにはめられることに大声で快感の声を上げるようになりました。
そしてA末さん自身も、わざわざ口にしなくても彼がやりたい私の妻とのセックスの方法が示せるので、必ずビデオ持参でやってくるようになりました。
そんなあるとき、A末さんが、淫乱主婦がピザの宅配ボーイと新聞勧誘員を同時に誘惑するというビデオを持ってきました。それは、最初に誘惑したピザの宅配ボーイと廊下で交尾しているところへ新聞勧誘員が訪ねてきて、成り行きで3Pになってしまうというものです。
そのビデオに、妻はいつも以上に興奮したようです。
ビデオを見てる最中からもじもじとしていましたが、A末さんが手を出すと身体の力を緩めて為されるがままになってしまいました。
そして熱いDキスのあとに着ていた服を脱がされると、Tバックとブラ、ガーターベルトと網ストッキングという格好になると、玄関の叩きのところまでA末さんに連れて行かれてしゃがまされると、四つん這いになって尻を高く持ち上げ、くねくねとふりました。
妻が最近するようになった「はめて。はやく、はめて。」というポーズです。
A末さんは裸になると、妻の尻を玄関の方へ向けてから、妻の後ろに回って太くなったものを妻の身体の中に挿入しました。妻が大きく口をひろげてあえぎます。
「奥さん、いま誰かが入ってきたら、奥さんがいやらしい格好で交尾しているところをみられてしまいますよ。」とA末さんが言うと。
「鍵、開いてるの。。開けられたら、こんな恥ずかしい格好してるとこ、ほんとうに見られちゃう。」と言い返します。
「そんな想像すると、あそこがジンジンするでしょう?」
「いい。いい。きもちいいわ。ふといの、きもちいいわ。」と、妻はうわごとのようにいいます。そういいながら妻は私をじっと見つめています。そして妻は夢中になって腰を振りはじめました。
私は、自分のムスコがギンギンに硬くなってしまいました。
「いいわよ。あなた。わたしが、はめられてるところ、見られながらオナニーしたいんでしょう。いいわよ。あなたの小さなチンチンを出して、オナニーしてみせなさいよ。わたしも、あなたのオナニーを見ながら、A末さんのオチンチンを楽しむわ。」
妻はそういうと夢中になって腰を振りました。
「ほんとは奥さん。旦那さん以外の男にも、奥さんがいやらしく男にはめられているところ見られたいんでしょう?どうですか?ほんとは、そうなんでしょう?いま玄関が開いたら、他の男にも奥さんの交尾している格好を見られてしまいますよ」とA末さんが言うと。
妻はよけい強く腰をふりながら。
「ほんと?ほんとに見られちゃう?そしたら2人に犯されちゃうの?あの人の前で2人の男に輪姦されちゃうの?」
「そうですよ。2人の男に性のオモチャにされてしまうんですよ。旦那さんの前で。」
A末さんがそういうと妻は私をすがるような目で見ました。そうなの?そうなの?という目です。その妻の友だちと交尾する姿を見ながら、私は妻の目線を確認しながら携帯電話を取り出し、おもむろにプッシュしはじめました。妻は最初何をしているのか、判らなかったようです。しかし呼び出し音になり、ほとんどすぐに玄関のドアが開くと。「ああああ!」と快感の声をあげました。
「だめ!いきそう!!きちがいになっちゃう!」と妻は叫びました。
入ってきたのは私の学校の後輩のY崎という青年です。
「すげえ。ほんとうだったんですね。奥さん。先輩から聞いたときは冗談だと思いましたよ。」とY崎。
「Y崎さんン・・・はずかしい。」と言いながら、妻は顔を背けました。しかし格好は四つん這いでバックからA末さんにはめられたまま。身体をくねらせています。
「いやらしいな。奥さん。すげえ格好ですよ。旦那の前で他の男と交尾するのって、そんなに気持ち良いんですか?俺も、もうキンタマぎんぎんですよ。さっきからずっとドアの向こうにいたんです。奥さんの声がまる聞こえでしたよ。」
そう言うとY崎は、すばやくズボンを脱いで妻の前に硬直したソレを突き出しました。
妻はそれをしゃぶりつくように口の中に収めました。それと共にA末さんのバックからの突きが激しくなります。
私はその様子を廊下の横にしゃがんで見つめながら、サルのようにオナニーをしました。