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2002/11/08 09:46:26
(62HZ9dR0)
「凄く大きいね、毎日揉まれてるんだろう?こんな厭らしい身体をして、鈴木が羨ましいよ、ねぇ夜は毎日してるの?」
同僚の山下は私が寝ていると思ってだんだんと大胆な行動になり妻の背後に廻って背後から2つの乳房に手を廻し揉んでいました。
「夜ぅ?そうねぇ~~、週に一回位かしら・・・、最近仕事が忙しいって疲れてご無沙汰なの・・・・。」
おいおい・・・、本当は2日に1回はしてるだろう!。
家内は山下を挑発するような事を口にして楽しんでいるようでした。
「週1??、そりゃぁ~、奥さん可哀想だ、もっとしたいんでしょ~~ぅぅ?、なんなら俺が鈴木の代りに・・・どう?」
山下は家内が抵抗しない事を良い事に服の中に手を入れてブラのホックを外したようでした。
「ほ~~ら、もうこんなに乳首が立ってるよ、厭らしいいんだから・・・」
「ぁぁぁ、だ、駄目ぇって・・・、んんっ・・・」
乳首を摘ままれて家内は感じている声を出し始めました、テーブルに両手を付いていた姿勢から今では山下に身を預けるようにもたれて胸を反らしているような体勢でした。
「奥さんもしたいんでしょう?ここはもう濡れてるんじゃないのかな?」
山下はスカートを捲りショーツの上からアソコをなぞっていました
「ぁぁぁ、そ、そこ・・・、駄目ぇんん・・・」
家内は炬燵の布団を蹴るようにして両方の脚を外に出し触り易いように広げていました、それを良い事に山下はショーツの中に手を入れて割れ目に指を入れたのでしょうか、クチュクチュ・・・・と卑猥な音が聞こえ独特の匂いもしてきました。
「ほ~~ら、もうこんなに濡らして・・・、欲しいんだろう?チンポが・・・」
私は同僚に家内を抱かせるつもりでしたが、いきなりは面白味が無いのでこの辺で今日はお預けにしようと思い、「う、う、う、」と声を出すと山下はびっくりしたのか家内の身体から離れて元に座り直しました。
「あ~~、良く寝たよ・・・。」そう言いながら状態を起こすと山下は何気ない顔をしてビールを何杯か飲みながら会話を交わして今までの事など何も無いような振りをしていました、そして時計を見ながら「そろそろ、時間だし・・・。」
と言いながら帰り支度をしてリビングから出て行きました。
家内は私の顔を見、私も家内の目を見て、良いよ、と目で合図を送ると家内は山下を見送りに玄関へ行きました、私も後を追うようにリビングのドアの隙間から2人の様子を伺っていると靴に履き替えた山下は再び家内に抱き付きキスをしました。
すぐに顔を離しましたが再びキスをして背中とお尻に手を廻し、そしてスカートを捲り上げてショーツの上から何度も何度もお尻の割れ目をなぞり長いキスを交わしていました。
2人は何か話していましたが私には聞こえず、暫くして山下は帰っていきました。
リビングに戻った家内は恥かしそうに顔を赤らめながら、山下さんに今度はしたい!と言われたけど・・・、しても良いの?と聞いてきました。
私が寝た振りをしていたのも知っていて、何も言わないから山下さんに触られたのよ、と笑いながら答えたのには驚きでしたが同僚もあそこまでするとは・・・。