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2002/11/07 09:10:38
(0KscRCUZ)
一ヶ月位前に同僚を連れて家に帰り、飲み直した時の事なんですが、私はお酒が
好きな割りには弱くすぐに寝る体質でその日もリビングにセットした炬燵の中に脚を
突っ込んで横になり寝てしまいました。
私の横に家内、その隣即ち私の正面に同僚という形で座っていました。
どれ位寝ていたでしょうか、ふと目を覚ますと家内の「駄目よ~~ぅ、夫が起きるわ」 そんな声が聞こえました。
私は家内の方に頭を倒して寝ていましたのでうっすらと目を開けると家内のお尻が見えていましたが、何と同僚の手がお尻を触っているのでした。
?? あの野郎!俺が寝ている隙に!!と一瞬思いましたが、家内のフェロモンに誘惑されたのかな?と思うと可笑しさがこみ上げてきて私は暫く様子を見る事にしました。
気の合う同僚で月に一回前後家で飲む仲でした、私は外で飲む方が好きなんですが同僚は家内に気が有るらしい様子で、その事を家内に言うと笑っているだけでしたが満更嫌でも無いようで、「貴方が良いのなら、あの人に誘惑されちゃおうかな・・・」と以前に言っていた事を思いだし、私はまさか?と思いながら見ていると
「奥さんのおっぱいって大きそうですねぇ、何cmですかぁ~~」といきなり露骨な質問をして胸を軽く揉みました。
「まぁ、厭らしい手ねぇ・・、ふふっ山下さんも奥様がいるんでしょう、奥様の胸を揉んであげたら?」家内は笑いながら答えると
「駄目駄目、うちの嫁さんはまな板だから、乳首がついているだけで色気なんて全然無いんだから、ね、少しだけで良いから・・・、揉み揉みさせてよ~~」
言いながら家内の肩の手を廻してもう片方の手で揉み始めました。
うわお~~ぅぅ!!やばい!そろそろ起きないと、と思いながらもう少しと思って見ていると・・・・。
会社からですので、この辺で・・・・。