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2002/11/04 12:50:24
(AYSHJJxM)
結婚して7年になる夫婦です。
ある日、いつものように7時すぎに家に帰ると、玄関に買い物袋が
散乱していました。不審に思い、妻(恵美子)を呼びながら部屋に入っていくと
ソファーの背もたれに両手をついて、後ろから挿入されている妻の
姿がありました。恵美子はすぐに気が付き、私は夢中で男に飛び掛る為に
部屋の中に入ると、後頭部にするどい痛みが走りました。そのまま、
その場に倒れたんだと思います。
気が付くと、私は部屋の片隅にいました。妻の押し殺したような、声が聞こえ
その時はじめて、二人の男が居るのに気がつきました。
立ち上がり助け様とするが、両手、両足が縛られていることにきずき、私の
口には、タオルが押し込めてあった。
倒れてから何時間たったのか・・、わからないまま、恵美子と男達の行為を
見ていた。恵美子は体を動かす事もなく、男たちのなすがままであった。
正直、生きてさえいるかどうか、確認もできないぐらいであった。
散々男達の精子だされ、恵美子が開放されたのは夜中ちかくであった・・・。
男達の顔に見覚えはない。帰って行くときに恵美子の写真を取り
これが俺達の保険だ、と言ってでていった。
どうしてこんなめに会ったのかは、後日気持ちがはっきりしてから
書きたいと思います.