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2002/11/03 11:58:06
(kyoD9.gq)
妻は42歳ですが、歳の割に身体の線は綺麗でDカップの乳房はぞくぞくするほど白く柔らかく、日頃はおとなしく控えめですが、一旦セックスが始まると驚くほど積極的で男が感じる姿を見て欲情してくる俗に言う床上手というタイプです。
何よりも、感度が人一倍イイので妻の悶える姿を見るだけでいつもすぐに一回目の射精を終えてしまいます。
ある日、そんな妻と一緒にスワップサイトや複数プレイサイトを見ていました。
色々見ているうちに男性のペニスや射精画像を貼り付けているサイトにたどり着きました。
複数の男性に抱かれている画像を見ながら
「お前がこんな風に他の男に抱かれると思ったらなんだか立ってきちゃったよ」
「私が他の人に抱かれてもいいと思っているの?」
「いや、そうじゃないけど、なんだか変な気分だな。お前はどう?他の人としてみたいと思ったことある?」
「妄想だけなら何度も有るわよ、現実はそんなこと出来ないとわかっているけど。」
「もし、許すと言ったらどんなプレイがしてみたい?」
「うーん、やっぱり三人くらいの男の人に入れ替わり抱かれるのがイイかな」
「そんなに何度もしたいの」
「私、一回目より二回三回とだんだん気持ち良くなってくるの。」
「そういう願望はあるんだ?」
「ただの妄想よ、真剣に受け止めないでする気は無いから」
「ほら、これみてどんなタイプのチンポが好き?」
「わぁーすごいこれみんな自分で撮って出してるの?恥ずかしくないのかな」
妻は、ペニスの投稿サイトを食い入るように見ながら自分であれこれ見ていました。私はその画像を片っ端から取り込んで、即席でHTMLにサムネイルで
一覧を作りました。
妻にそれを見せると、一枚一枚丁寧に開いて見ていました。
しばらくして妻は私の方を見ながら少し潤んだ目で
「なんだか、おおぜいにやられたような気分になってきた。」
妻の股間に手を入れるとぐっしょりと濡れていました。
私は指で愛撫してやりながら
「俺以外の男にココにチンポを入れられるんだぞ、一晩に2人も3人も次から次に」
「やめて、なんか変になる、あああっ」
妻がいつもより数倍感じているのがよくわかりました。
そのうちに妻が私のペニスを握ってきました。
私のペニスをしごきながら
「あなたはどうなの?こんなにおちんちんが立ってるけど、私が他の人にされたら興奮するの?」
「なんだかそうみたいだよ、お前のこの身体を他の男の舌が這いまわって、お前のあそこに他の男のチンポが入っていくって思ったら下半身がぞくぞくってしてくるんだ」
「ねぇ...」
「何?」
「すごい事言っていい?」
「いいよ」
「他の男の人にアレを出されてみたい」
「えっ?」
私は一瞬耳を疑いました。
「あれって精液?」
「うん、おちんちんから白いのが沢山出ている画像見て、あなた以外の人にこの白いのを出されるって想像したら私背中に電流が走ってきたみたいになったの。考えただけで下半身がむずむずってしたくるの」
私は妻のその言葉だけでたまらなくなって妻をがむしゃらに抱きました。
妻に挿入しながらいつもより悶える妻を見ながら、他の男のチンポを受け入れながら全裸で股を開く妻を想像しました。
この中に他の男が射精すると思っただけでいつもの何倍も勃起してきました。
感じすぎで悶える妻が
「気持ちいい、他の人に出される...あああっ...他のおちんちんが入ってくる...中に...中に出されるぅぅー」
そう言いながら喘ぐ妻の中に思いっきり射精しました。
しばらく2人とも放心状態でしたが、私が
「今度ネットで相手を探してみようか?」
と聞くと妻は黙ってうなづきました。
「あなた、今私を抱きながらどんな事考えてた?」
「えっ?どうして?」
「だって、あなたいつもよりおちんちんがすごかったし、獣みたいな顔で私を抱いていたから」
「他の男がこの中に精子を出すって考えたらなんだか興奮して」
「私も、他の人が私の中におちんちん入れて私の中で感じてくれながら出してくれるって想像したら気が遠くなりそうだった。」
そんな会話をしながら、私たちは新しい夜の楽しみ方を見つけた気分に浸りました。
そして、いよいよ実行する事になりました。
色々話し合った結果少し離れた土地で、男性を一人だけ募集して和室のホテルの隣室で妻と2人きりでプレイすることから始める事にしました。
いよいよその日が来て....
次回に続く