妻は、結婚前、某大学の事務職(研究室付)でした。非常勤講師たちのお茶の世話とか自分がいる研究室の先生の秘書役とかが仕事だったそうです。はっきり言って公衆便所だったとのこと。手取り早く、キャビネの陰でスカートをまくり上げ立ったままご奉仕したそうな。先生達はでかい尻に目が行き、立ち後背位やキャビネに手を付かせ尻を突き出させて貫かれたとのこと。そこで、思い切り男とバックの味を覚えたそうです。ピッチリタイトや派手なパンティーをはき始めたのもリクエストから。パンツなんかはいた日には、評判悪かったそうです。