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2002/10/22 21:25:10
(Fq43dVVD)
布団の中。私の目の前で、まるで動物のようにまぐわった妻とA末さんは、結合部を私に何度も見せ付けながら、けいれんするようにイくと、そのまま抱き合って昏睡してしまいました。妻の手の中にA末さんのモノが握られて、二人は絡みつくように眠ってしまいました。
私は、妻の尻を舐めました。
そしてアヌスから、陰部も。
ねとねとになったソコを舐めまわしました。
ゴムをつけずに2回も中出しをしたA末さんの精液と、妻のドロドロの本気汁が混じって、なんともイやらしい味と臭いがしました。私は、その粘液を丹念に、自分のアレをしごきながら舐めました。妻もA末さんもグッタリとしたまま動きません。
私は妻の膣の中にベロを入れて、ちゅうちゅうと音を立てて吸いました。それと共に私も痙攣しながら果ててしまいました。
そして抱き合う二人の後ろから、妻の背中に抱きつくようにして眠りました。
本当に充足した眠りでした。
翌朝、目が覚めると、妻はいつの間にか私にしがみつくように寝ていました。安らかな寝顔です。私は思わず妻の髪を撫ぜながらその額に口づけをしてしまいました。妻はぐっすりと眠ったままです。そのうちA末さんが目を覚ますと、私と目が合いました。
A末が微笑みます。私も微笑みます。
私が小声で「俺、今日、会社休むわ」というと、A末さんはうなずいてから、妻を起こさないようにそっと布団を出て、居間に行きました。
そしてしばらくして服を着込むと、寝室をのぞいて、布団の中の私に小さく挨拶してから、そっと外出していきました。
妻は、玄関の閉まる音がすると、薄目を開けました。
「でかけた?」
「うん、仕事あるからな。」
「あなたは?」
「俺、今日は休む。」
「ありがと。ずっと一緒に布団にいようね。今日は・・」妻はそういうと僕に口づけをしてきました。
「うん。そうしよう。」
「結婚したてのころは、日曜日、よく一日中、ふたりで裸で布団の中にいたよね。」
「そうだな。金なかったからな。」
「お金無かったから??ほんとぉぉ??うそつき・・」
そんなじゃれあいのような言葉を交わしながら、妻と私は昼過ぎまで布団の中で抱き合って過ごしました。