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2002/10/22 13:22:47
(riAY0TKr)
A末さんは妻の身体の中に精液を放出すると、そのまま妻の上に後ろからおおいかぶさるようにぐったりしました。妻もほとんど放心状態になっていました。
私は全裸のまま、そっと寝室に行き布団に入ると、居間の二人に声をかけました。
「風呂入ってこいよぉ!二人で。俺、寝室で寝てるから!」
一瞬、息を呑むような雰囲気が居間から感じました。
しかし、しばらくするとゴソゴソという音が聞こえて、A末さんと妻は二人で浴室に入りました。
私は全裸の二人が風呂場で身体を寄せ合って洗っているところを想像すると、また股間のものが熱くなってしまいました。
妻が他の男とヤるということは、こんなにも刺激的なものなんですね。
私は、再度自分の固くなったものをしごいてしまいました。
しばらくすると、腰にタオルを巻いたA末さんと全裸の妻が手をつなぎながら寝室にはいってきました。
「つづきは布団の中にしようぜ。そのまま寝られるだろ。そのほうが」
私がそういうと、無言のまま二人が布団に入ってきました。
そして妻を真ん中にして三人で横になりました。
わたしはA末さんの手を妻の股間に誘導してから、妻にくちづけをしました。
「きもちよかったか?A末さんにはめられて?」と私がいうと妻がうなづきました。
「あなたもA末さんにはめられてる私を見ながらオナニーしたでしょう?」と妻。
「ああ、いやらしいお前の交尾する姿を見てオナニーした。」
「もっとオナニーしたいんでしょ?}
「ああ、お前がA末さんと交尾するところを見ながら、もっとオナニーしたい。」
「A末さんのおちんちん、びっくりするほど太くて硬いの。はめられると頭白くなるほど気持ち良いの。わたしがはめられているところ、近くで見たいんでしょ?」
「ああ、出たり入ったりしてるところが見たい。」
そんな話をしているうちに、A末さんは妻の股ぐらの間に顔を入れてペチョペチョとなめ始めていました。
「きもちいい・・A末さんの舌。」そういうと妻は、くるりと身体を回しA末さんの固くなったものを加えました。
私は、目の前で繰り広げられる妻とA末さんの69に心臓が口から飛び出るかと思うくらい興奮しました。
「おくさん、おくさん」「A末さん、A末さん」二人は名前を呼び合いながら
互いの性器をむさぼるように求めあいます。
「おねがい。はめて。A末さん。この人の目の前ではめて。この人はずっと私に他の男とやってみせてくれって言ってたの。変態なの。自分の女房が、他の男と交尾するところが見たくて仕方ない変態なの。だから、やって。私もこんな変態よりA末さんとしたい。」
「おくさん、ほんとですか?」
「はめて。A末さんの太くて硬いのがはまっているところを。この人に見せてやって。わたしが気持ちよがって狂ってるところをみせてやって。」
そういうと二人は、まるで動物のように私の前で交尾をはじめました。
A末さんも、ほえるように妻の名前を呼び、腰を動かし、妻も腰をふりながら交尾しました。
私は、横から覗くように二人の結合している部分を見ながら、夢中になって自分のものをしごきました。