1
2002/10/22 05:03:32
(riAY0TKr)
他の男と交尾している妻を見たくて、セックスのたびにそのことを言いつづけていました。そしたら「A末さんなら・・」と言い出して、がぜんその気になりました。
A末さんは、私の仕事仲間で反町隆志に似た、私が見ても中々の男ぶりです。
僕はそっそくA末さんを、仕事の帰りに飲みに誘い、そのまま自宅まで「飲みなおそう」と連れてきました。
そのとき、妻にはミニスカートにキャミ。真っ赤なTバックで、ブラも赤のハーフカップでいるように言いつけておきました。キャミからブラのストラップが出ているし、ミニスカートは何かの拍子で一番奥まで見えてしまいそうなほど短いものです。
簡単な料理が出ると、妻も私の横に座りました。
三人で酒を飲みながら談笑しつつ、ときどき僕は何気なく妻の太ももに手をあてたりしていました。その手の動きをA末さんは、チラチラと見ていました。
「こいつ、いつもTバックなんだよ」と私が言い出すと、A末さんは「いいですねぇ、うらやましいな」と言いながら笑いました。
「いまも、そうだろ?」と私が妻に言うと、妻は真っ赤になってうつむいてしまいました。
酔っ払っていた勢いでしょうか。「え~ほんとうですかあ??おくさん」とA末さんがいうと、妻が小さくうなづきました。
「ほんとほんと。」と私は言いながら、妻のスカートの前を無造作にあげました。真っ赤なTバックの前をA末さんに見せました。
レースでスケスケのパンティですから、もろに陰毛が透けている。
「あ、すごい・・きれいだ」とA末は歓声をあげました。
「おまえ、たちあがってうしろがTバックなことを、A末さんに見せてあげろよ。」と私がいうと、妻は「いやよ、恥ずかしいわよ」と言いました。
「みたいなあ」とA末さんもふざけたように言います。
私はなかば強引に妻を立ち上がらせ、後ろを向かせてスカートをめくりあげました。
「わ!きれいだあ」とA末さんがいいました。
妻は恥ずかしがってすぐに座ってしまいました。でもスカートは上まであがったまま。パンティの前は出たままになってしまいました。
私は気が付かないふりをしました。A末さんもきがつかないふり。
わたしは「わるい、ちょっとタバコ、切れた。買いに行ってくる。」と席をたちました。そして玄関まで行って、ドアを開ける音をさせてから、奥の部屋に隠れました。
そして静かにしていると、二人の談笑する声に「えぇ」「うそ」という声が混じると、静かになってしまいました。
そっとのぞきに行くと。ふたりはしっかりと抱き合っておたがいの唇をむさぼりあっています。A末さんの片手は、妻のパンティをいじりまわしている。妻は大きく足を開いていました。
私は、その姿を見て、股間が熱くなりました。
「おくさん、よつんばいになって」とA末さんが言います。
「え、あの人が帰ってきちゃう。」と妻。
「だいじょうぶ、帰ってきたら、ぱっとやめますから」
そういわれると妻は、A末さんに四つんばいになると尻を突き出しました。
A末さんはスカートをめくり上げると、妻のTバックのいちばん細いところをなめ始めました。妻は「あ!」と言うと身体をこわばらせました。
私にもなめさせたことのないアナルをなめさせている。
私は、頭が爆発するかと思うくらい興奮しました。
「あ。あ。あ。あ。あ。」妻が声をあげて、よがります。
「いやらしい尻だなあ。ぴくぴくしてる。おくさん」といいながらA末さんがピチャピチャ音を立てながらなめまわす。
わたしは急いで着ているものを全部脱いで、まっぱだかになりながら、自分のものをシゴきました。
A末さんは、妻のアナルをなめまわしながら、指で妻のアソコを弄り始めました。
「あ!あああ、きもちいいっっ」と妻が喘ぎはじめました。
「おくさん、おれ、もう我慢できない」とA末さんは言うと、ぱっとスボンをおろすと、バックからパンティをよこにずらしただけで、硬くなったものをはめてきました。そして妻の尻を抱え込むと、ものすごい勢いで交尾を始めました。
「すげえ、きもちいい!」「いい。いい。いい。」二人は夢中になって交尾を続けます。私もその様子をみて、夢中になってセンズリをしました。
そして二人がいくのと同時に私もいきました。