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2002/10/10 13:50:26
(QL1Y/zub)
こんな告白サイトがあるなんて、嬉しい限りで投稿します。
俺と嫁さんはあるサイトで知り合って結婚まで行き着きました。
結婚して3年で、子供は2歳になる女の子がいて、
現在俺が32歳、嫁は28歳です。
さすがに性生活もマンネリ化してしまって、ここ半年は月1回程度
までに成ってしまっています。決して愛情が薄れたとは思いませんが、
これが、結婚生活なのかな?お互いの存在のみで過ぎていく生活を
感じていました。そんな中で、お互いの友達を呼んで夕食会をした時
の事を書きます。俺は会社の研修生で世話をしている、
レロン(黒人)を呼び、嫁は大学からの友達朱美(既婚)を招きました。
朱美はとてもレロンを気に入り流暢な英語で話をしていました。
レロンの話題で盛り上がり、酒の勢いも在ったのですが、
下ねたでついレロンのペニスの大きさを口走ってしまいました。
彼のペニスは萎えているときでさえ、20cmの鉛筆より長いのです。
太さもトイレットペーパーの芯(判るかな?)ほどでした。
勃起すると想像が付かず、社内でもひそかに話題に成っていました。
嫁さんにも話した事があるのですが、朱美にも伝わっていたらしく、
朱美は、お酒で酔った赤ら顔で、そうそうと言う具合に、その話題を
べらべら話していました。レロンは目だけが充血していましたが、
OK!OK!とジーンズのファスナーを下ろしました。俺達夫婦は目が点に
成りながら、無言で見ていました。彼女も顔をそむけながら、
なにやらべらべら言ってますが、良く理解できず居ました。
全て脱ぎ捨てた時にレロンの息子をまじまじ見ましたが、
少し勃起していて凄くでかくて驚きました。
嫁も目を隠しながら下を向いて、STOP!STOP!
って言っていましたが止まりませんでした。
彼女が後ろ手に差し出した手に、
レロンはペニスを持っていき触らせました。
知らずの内に扱いている朱美の手で徐々に大きさを増す
ペニスに見とれていました。
朱美が振り向き、口に含みかけ様にも亀頭部分すら入ら無いほど
巨根なペニスに成っていました。
まさに、テーブルの上の250mlのペプシ缶ほどの太さと、
長さは30cmほどの真っ黒な大蛇でした。
朱美は舌なめずりながら、上目使いでレロンと目が合い、
太い腕に引き寄せられ、ベアハングの様に抱きすくめられました。
朱美はのけぞり、悶えていました。
レロンは彼女を片手で支えながら、起用に上着をずり上げ、
彼女のブラを外して、綺麗なピンク色の乳房を愛撫しだしました。
朱美は益々喘ぎレロンにしがみ付いています。
レロンは朱美のジーンズのホックに手をかけ、
全裸にしてしまいました。二人はそれぞれ、
全裸で性器を弄りながら立ったまま愛撫しあっていました。
朱美の陰毛も愛液で濡れて光っていました。
朱美が床に手を着き、お尻を張り上げバックから大蛇を向かえる
格好に俺は大蛇がねずみの巣穴に壁を崩しながら獲物を求めて
押し入る様に思えた。
次の瞬間、朱美が大声で喘ぎながら顔を悲痛にしかめ、
大口を開けて耐えています。大蛇が壁を崩し、
メキメキっと音を立てながら陰部に沈むのを見てしまいました。
レロンの腹部は朱美のお尻にまだまだ着かない所で、
朱美はギャ~ぁと叫び、大蛇が1往復しただけで膝から崩れ落ち、
大きく開いた口から唾液を淫らに流しながら激しく痙攣していました。
レロンは振り向きオーと手を広げ、嫁のか細い肩に乗せると、
ビクッと反応して目が俺に向けられました。
俺は凄い興奮で心臓激震しながら、
逆に嫁の腕をレロンの方へ押しやってしまいました。
嫁は俺の腕を掴んで涙目に成っていましたが、無言でした。
大蛇の主は嫁を軽く引き寄せ、嫁は直立で抱きすくめられ、
首筋を舐められると、レロンの褐色の分厚い胸にしがみつき、
大蛇を握りました。
上下を脱がされ、ブラとショーツだけにされた嫁は、
跪き大蛇を愛撫し始めました。湿った舌で大蛇の首筋を舐めて、
両手で握っても半分程度しか握れない真っ黒な大蛇に見とれながら、
ほほすり寄せ虚ろな目で、舐めまわしていました。
俺はこんなグロテスクな真っ黒で大きすぎる
大蛇が嫁の秘部に納まるのか、耐えられるのか、
興奮して胸が締め付けられる思いでした。
俺自身、張り裂けるほど勃起していました。
レロンは嫁を全裸にしてソファーへ抱き降ろすと、
嫁のオメコにゆっくり顔を埋め、アナルからクリトリスまでを
大きな舌全体で押し当てて愛撫しだしました。
大きな喘ぎと吐息で嫁の興奮は見て取れました。
大蛇が獲物を探すように頭を揺らしながら動いてました。
嫁は異次元世界に浮遊する様な虚ろな目で、自ら性欲を満たす様に、
膝裏を抱えて惜しげもなく大きく開き、大蛇に向ける格好になり、
レロンはその大蛇の胴体を掴み、淫乱な格好で愛液で満ち溢れた
嫁自身にあてがうように、押し込んで行きます。
大蛇の頭部分が収まろうとした時、虚ろな目が大きく見開いて、
歯が全部見える程口を開いて獣の様な大声が部屋中をの響かせました。
俺は大蛇の胴体まで嫁の秘部は受け入れられるのか覗き込みました。
大蛇が秘部を壊しながらギギ~ッと音がするかのようにゆっくり押し進む
と野獣の叫び声がかすれて行きます。大蛇は半分まで押し入ったところで、
喘ぎが止まり、獲物が息を吸い込み小さな胸が大きく膨らむまで、
大蛇は待っているようでした。大蛇が更に押し入るように突き進むと獲物は
再び悲痛な叫びを上げ、大蛇を根元部分まで受け入れてしまいました。
大蛇がゆっくり後退して、獲物を更に攻めようと体勢を整える時に
悲痛な叫びが大きな吐息となっていました。獲物は快楽に満たされた様に
愛液を後退する大蛇に巻き付け、黒光りの大蛇に変えていました。
頭を秘部に残したまま、黒光りの大蛇は前進し始めると獲物は快楽の
喘ぎを、ぐうぅ~ッあぁ~あぁ~と声に出し、ソファーを握り締め、
目を見開き開いた口から涎をたらして耐え悶えていました。
大蛇の遠慮はそこまでで、獲物への攻めが少しずつ早くなり、頭を
残したまま、首から根元まで大きく前後しながら獲物を虜にするように
突き挿し、獲物は完全に大蛇の大きさを受け入れられるほどに、
膣壁は大蛇の摩擦に喜び、愛液を惜しげもなく大蛇に絡めた。
嫁も快楽が何度も訪れて大蛇の虜になり離れたく無いように、
レロンの首に腕を回して、しがみ付いていた。
大蛇も黒光りの胴体を誇らしげに出し入れして、完全に自分が制覇
した膣壁に雄たけびをあげながら、大量の白い精液毒を出そうと早めた。
お互いの息使いが激しくなって大蛇の怒りが爆発する雄たけびで、
嫁は大蛇から逃れようとするが、胴体すべて膣がくわえ込み、腰に回された
腕で抑えられて、か細い腕で胸を押すだけでは大蛇が抜けずに精液毒は、
涎を出している膣奥へ脈打ちながら出されてしまった。俺は無言で、
立ったまま一部始終を見ていただけだった。嫁は失神して、ソファーに
倒れ込み、俺はとっさに抱きかかえ、寝室のベットに運んだ。
嫁の膣は穴が開いたように広がり、白い精液が膣壁からアナルに
流れていた。
かける言葉も無く綺麗にティッシュでふき取り、
白いシーツで覆ってやった。
部屋に戻ると、朱美を抱えてソファーに降ろしたレロンが居た。
俺はレロンにHave dress onと言って、Finally it is today!とレロンを
促すとI understand. I will make this into secret.と申し訳なさそうに
帰っていった。その後全裸の朱美に目をやると、胸に手をやって
俺を見つめていた、俺は朱美に大丈夫かと聞き服を差し出すと、朱美は
嫁の事を聞いたが、ベットで寝てると言うと、差し出した手を引いて
見つめたままだった。俺はとっさに朱美に覆い被さって、綺麗な乳房を
激しく舐めながら愛撫して、喘ぎ悶える朱美を抱いてしまった。
上手く表現出来たか心配だし、読み辛い文章をお許し下さい。
嫁も元気になり、明日また夕食会をする事に成りましたので付け加えます。