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2002/10/08 23:21:26
(9/NbDQ3i)
そっとドアを明け中の様子を見た瞬間、覚悟はしていましたがあまりにも酷な状態でした。大きなカウンセリング用?の大きな椅子をリクライニングさせ
肘置きに両足を乗せ大股開きになっている妻の姿が目に飛び込みました。
もちろん全裸です。妻を背中越しに見る形になりその足の間には30代に男が
一心不乱に妻のアソコにむしゃぶりついていました。
「そんな・・・とこ・・イヤ・・きたない・・・あっ・・・」と小声で喘ぐ妻。
二人は私が覗いているのにはまったく気づくわけでもなく、私は唖然としたままその行為に目が釘付けになっていました。
どちらから合図するわけでもなく妻とその男は上下反対になり今までは見たこと
のない妻の行為をまのがたりにしてしまいました。
丹念に男の乳首を舐め、その間もいとおしそうに男の竿をまさぐり、その豊満な
乳房を擦りつけるように攻めていました。
大きく張りのある乳房の先には少し大きめの薄いピンク色した乳首がありその乳首を今度は亀頭に擦り付け自分も喘いでいました・・・・
「お願い・・・中に・・・これが・・・欲しいの・・・」
この言葉にその男も無言で頷き、妻の足を今度は肘置きにネクタイとワイシャツで
縛り固定させ丹念に乳首を摘み、今にも挿入しそうな体位に持ち込みました。
その時我に戻った私はドアを勢い良く明け「おまえら!」と怒鳴りちらしながら
飛び込んでいきました。
「あ!あなた!!」と慌てる妻。しかし固定され身動きが取れるでもなくただ
必死にアソコを隠そうとしいていました。今さら遅いのに・・・
そこで初めて男が「へ~旦那なんだ~」と声を出し「じゃ旦那の前で頑張らないと
ね」と笑みを浮かべ生のまま妻の奥深くへとねじ込みました。
至近距離で見るその姿はまるでビデオの世界で・・・
怒りから興奮する自分がそこにはいました。
何も言わない私に安心したのかどうかはわからないのですが妻も徐々に感じはじめ
「あっ・あ・あなたごめん・・・なさい・・・わ、私・・・も・・もうだめ・」
と泣きながらも感じまくる妻。
「旦那とどっちが感じる?」と私を見ながら男。
「あ~あ・あああ あなたごめんなさい~~」と妻の答え。
「中に・・中に出して!!!お願い・・・中に・・・」
目の前で中だしを要求する妻に男も興奮したようで「俺の子産めよ!」と
今にも射精しそうな動きで腰をふり妻の望むように奥深くで果てたようでした。
まるで現実と思えず愕然と呆然とする私の目下で二人は朽ち果てたのです。
その日以来私は実家に戻り妻とは会っていません。早く離婚をしたいのですが
妻に会うのすらイヤなのです。その後も妻の会社の前に製薬会社の車がとまっているのは言うまでもありません・・・・
のは