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2002/10/07 23:57:37
(8F5VZWvn)
妻は２９歳。Ｔ－１５５と小柄なのですがスタイルは目を見張るものがあります。
バストは８７センチでブラはＦ－７０でウエストも細く、フェロモン出しまくりの
妻です。そんな最愛の妻とは高校から付き合いで私以外の男性はまったく知らない
と言っておりました。結婚後は化粧品会社の事務員をしており平凡な毎日でした。
そんなある日妻の職場の近くまで営業中に行ったため昼間は一人で仕事をしている
妻と少し時間を潰そうかと思い足を向けると、置き薬の製薬会社の車があったので
少し時間をおいてから・・・・としばらくコンビニで暇をもてあそび１時間程
たったので再度妻の職場へ行ってみるとまだ製薬会社の車があるではないですか。
「何時までこの製薬会社の営業マンはいるんだ！」とサボっている自分のことは
棚に上げて事務所のドアを明けて様子を見に行きました。
事務所の中は机が４つあり人がいる様子はありませんでした。
が、一番奥にあるカウンセリング室と書いてある部屋から声が・・・・！？
この瞬間頭に血が上りその部屋の前にまで行くと中からは聞き覚えのある喘ぎ声が・・・・
私たちが住んでいるアパートは壁が薄く声が筒抜けなので妻とのＳＥＸの時は
いつも声を押し殺してしています。
まさしくその押し殺しても押さえきれない妻の喘ぎ声がハッキリと聞こえています。この声を聞いて何故か冷静になってしまった私はそっとドアを明け中の様子を
見てしまいました。
続きはまた書きます。
