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2002/09/26 14:23:15
(u1Fksnz3)
先日、実家に一人暮らしの父親と私たち夫婦と子供の4人で箱根に行きました。
初日の午前中から夕方にかけてユネッサンに行き、家族で遊び惚けていました。
その夜、私と父と妻の3人で飲みながら遅くまで語らっていましたが、3歳の
娘が寝付けずにぐずっていたため、私は娘と添い寝をしているうちに寝入って
しまい、気づくと日も変わり、深夜の1時近くになって目を覚ましました。
隣の部屋は電気がついており、父と妻が小声で話をしているのが聞こえてきま
した。
父「香奈恵さんの水着姿、よかったなぁ」妻「お父さん、見てたんですか?
はずかしい。」父「小娘たちが着ていたビキニより興奮したよ」妻「私の着て
いたのは地味な黒い競泳用の水着ですよ、若い子が着ていたビキニの方が露出
も多いし、私はビキニが着れる若い子が羨ましかったですよ。」父「私がもう
30歳若かったら香奈恵さんに声をかけていたよ」妻「お世辞でもうれしいで
すよ」とたあいのない話がこの後も延々と話されており、私は2人の会話を聞
いているうちにまたウトウトしてきましたが、突然妻の「うぅん」という吐息
が聞こえた瞬間、私の眠気も飛び、耳は襖の向こうの状況に集中していました。
妻「お父さん、俊史さんに聞こえるから・・・(より小さい声で)」父「俊史
は酒に弱い奴だから平気ですよ、だから飲ませたんです。」妻「この前で最後
って言ったじゃないですか!?」父「香奈恵さんの水着姿がいけないんですよ。」
妻「勝手に興奮したのはお父さんですよ、もうだめです!!」父「香奈恵さん
が今日着た水着で相手をしてくれたら、今度こそやめますよ。」妻「お父さん
の変態!!」、2人はかなりの小声でしゃべってはいましたが、深夜というこ
ともあり、私の寝転がっている部屋にまで、会話の内容が筒抜けでした。
妻はその後、私たちの水着を洗い干しした浴室に行ったようで、部屋から出る
足音と浴室のドアを開閉する音のみが聞こえてきました。
私は興奮のため心拍数が上昇し、これから行われる妻と父の情事に目が冴えま
くっていましたが、唐突に襖が開き、父がこちらの様子を窺いに覗きに来たと
きはたまげましたが、寝た振りをし、やりすごすと、父は「俊史と江美ちゃん
はよく寝てましたよ」と、妻に報告していたようです。
妻「まだ少しお腹のあたりが湿ぼったいわ」父「あぁ、香奈恵さんの水着だ」
2~30分はお互いの吐息や「ピチャピチャ」という音が聞こえてきました
が、父の「もうそろそろ入れますよ」という声がすると同時に妻の「いい」と
いう歓喜の声が聞こえ、私の下半身は恥ずかしながら反応してしまい、カチカ
チに固くなっていました。
2人の動きにあわせたようにちゃぶ台の茶碗やコップ類が「カタカタ」と揺れ
出し、襖の向こうの情景が脳裏に浮かびました。
「競泳水着に包まれた妻を抱く全裸の父」、アダルトビデオのような一場面が、
襖の向こうで繰り広げられているのを私はただ、寝転がって聞き耳を立てて聞
いているだけでした。
父は「香奈恵さんの水着」と何回もつぶやきながら腰を動かしているようで、
妻は「水着がきつくなるから脱がして!」といい、2人がどんな痴態をさらし
ているかどうしても見たくなり出し、襖をそっと開けてみると浴衣を羽織った
父の後ろ姿と父の肩口から妻の2本の白い脚がピンと張りだしている光景が飛
び込んできました。
その光景は、少年期に見た両親のセックスの光景そのものでした。
妻の姿はまともには見えなかったものの、父のペニスにより淫水のクチョクチ
ョとかき回される音が、妻の絶頂の近いことを知らせてくれました。
父も動きが激しくなり、「香奈恵さん!」としぼったような一声を上げると急
いでペニスを抜き、妻の顔や胸部めがけて射精していました。
しばらくは2人とも崩れ落ちたように、ハアハアと荒い呼吸をしていました。
その間に私は襖を閉め、握りしめた股間から溢れた精液をタオルで脱ぐいさり
再び目を閉じました。
その後、妻が私と娘の寝ている部屋に入るなり、私と娘にキスし、入眠してし
まいました。
朝5時半頃、露天風呂に出かけた父の後に起き出した私は、昨夜の情事の後の
うっすらと付いた妻の水着を手に自分で性欲を慰めていました。
以前から性関係のあったであろう父と妻は、ほんとにこれっきりで終わるので
しょうか。