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2002/09/24 22:05:29
(5Z.vzEQz)
こちらのサイトの皆様方はご自分の奥様の浮気をどうお考えなのでしょうか。殆どの方は当然のことですが、激しい嫉妬に駆られているご意見が多いですよね。中には少数のようですがその背徳的な行為に性的な興奮を覚えている方もいらっしゃるようです。私はまさにその屈辱的であるはずの妻と他人との性行為に異常なまでに性的興奮を感じてしまうのです。そして。先日、嫌がる妻を半ば無理矢理にスワップパーティに参加させました。妻は38歳です。そこで私が見たものは複数の手によって丸裸にされ、肉体の隅々までさらけ出されていく哀れな妻の姿でした。私を含む参加者達の前にさらけ出された羞恥の秘部へは遠慮なしに数本の手や指先が伸びてゆくのです。剥き出しにされた妻の肉芽にヒルのように吸い付いていく男達の口、豊満な乳房を搾るように揉み続ける手、そして妻の体内に深々と出入りする他人の大きなどす黒い肉棒。夫である私の眼前で凌辱されている妻の姿は哀れとも思いましたが、それは今までに感じたことのないドロドロとした妖しい興奮でした。その時私は、そんな妻をこの上無いほどに愛おしく感じた事も事実です。そして私の命令によって汚辱にまみれ、必死になって羞恥心と快感との戦いをしている眼前の妻の気持ちを思った時、我慢出来ずに自慰を始めてしまいました。妻は初めての参加ということで参加したカップル達は妻の崩壊を見ようと周りに集まっていました。私は輪姦は望みませんでしたので自信のある慣れた方がお相手でした。妻は複数の他人の視線を痛いほどに受け、更にお相手の方は肉棒が妻の肉壺に大きく出入りしている結合部を見せつけるように妻の大腿を大きく割り開き、妻の羞恥心を一層煽り立てました。大きな肉棒は深く、激しく、リズミカルに肉壺を責め続けます。いよいよ妻は切羽詰まったように眉間にしわを寄せながら、参加者の嘲笑の中で無理矢理に絶頂へと押し上げられて行く自分と必死に戦います。妻はその羞恥に耐えきれず顔を手で隠そうとしましたがお相手にしっかりと掴まれてしまいました。それでも顔を隠そうと右に左に顔を振りますが、どちら側もその顔からほんの数センチの所には妻が他人の肉棒に負けて崩壊し、絶頂を迎える瞬間を待ちわびる悪魔達の顔がありました。その中で妻はとうとうその肉体を硬直させ、今までの我慢が堰をを切ったよう崩壊したのです。一度切った堰は止まらず悶え声をあげ続けながら上へ上へと絶頂を追いかけ始めたようでした。後で聞くと羞恥心や快感、他人の視線そして夫の存在、そんなものの全てが絶頂に拍車をかけたようです。長くなってしまいすいません。その体験は麻薬のように私の心をいつも誘惑するのです。どなたか同じ気持ちの方がいらっしゃいましたら是非ともお話ししたく思っています。