1
2002/09/23 00:35:14
(9WTy770b)
妻の股間を開きながらアソコにインサートした。「あぁ…ぁぁ」中に侵入してくる感触を感じ妻の口から吐息が漏れ少しカラダがこわばった。前かがみになり唇に軽くキスを繰り返すと、ふくよかな乳房を包み込み妻の上にカラダを重ねていった。密着した肌がこすれ妻の股間に挿し込んだ肉棒が妻の愛液で濡れながら腰を前後に動かせ僕は快楽に酔いしれていた。突然妻が体位を変え前かがみになった。まるでバックでしてくれと誘うように。結婚して4年になるが一度もしたことない。後ろに廻してきた妻の指が、慣れた手つきで僕の肉棒を掴みアソコにあてがうとお尻を下げてきた。「うっ。」今度は僕があまりの気持ちよさに声を漏らしてしまった。大きく白い柔らかなお尻が沈み込みアソコの奥深くまで肉棒を受け入れていった。さっきまでとは違う気持ちいい膣圧に一瞬よろめきながらも激しく前後左右くねらす妻のお尻を掴み、動きについていくのが精一杯だ。「で、出そうだ!」と思わず叫ぶと、振返りながら「まだダメ。がんばって!」という妻の返事を聞き終わらない内に爆発し崩れるように倒れ込んでしまった。これは一体どうした事だ?なぜこんな体位を?しかも果てるのを止めようとしたのはなぜだ?今までにはなかった事。そういえば以前妻がテニスをはじめた時そこで知り合った男の事を楽しそうに話していたし、最近はその日に限って帰りが夜中近くまでなっている。背中を向け不満そうに横たわる妻に不安を覚えています。