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2002/09/21 02:29:21
(z9QS7Psn)
先日、妻の過去の浮気等が一気に発覚した為に、妻にお仕置きをする為、ここのサイトで単
独男性3人とプレイしました。まず家のワゴン車の後部座椅子を対面にして一番後ろに妻を
乗せ両手をヘッドレスに固定しアイマスク!下半身裸でバイブをアソコに入れたままドライ
ブしました。その間、見られたらどうすんだ?びちゃびちゃって俺にまで聞こえるぞ!等と
言葉で責めながらチンポならどれでもイイのか?この淫乱女!と、言い続けると妻の口から
ゴメンナサイ…チンポ好きな…だめ、イカせて!と言いはじめました。私は男達3人との待
ち合わせ場所に着き
合図をだすと次々と車に乗り込んで来ました。妻には内緒だったので、ビックリしてました
が、すでにイク寸前まで敏感になった体に次々と触られバイブの強さも強くされて、話どう
り淫乱な奥さんだ!気持ちいいのか?等と遊ばれながらも状況に戸惑う妻に、お前の好きな
チンポだぞ!ほらイキたいんだろ?ん?と言うと、いつの間にかヘッドレスから外された両
手で両脇の男の股間をしごいてました。ついに理性が切れて来た妻が大声であえぎだしまし
た。私は運転しながらも後ろが気になり仕方がありません!卑猥な言葉が飛び交い合う中、
ああ~奥さん上手
だね!の言葉に後ろを振り向くと対面の男性のアソコに顔を埋め後ろからバイブで責められ
ている妻がいました!そのまま国道沿いのラブホへ入りました。妻は全裸のまま部屋まで連
れて行きました。状況がつかめずに成すがままの妻が私に目で、どう言う事?と訴えてきま
した。私がそんなにチンポが好きなら好きなだけ気持ち良くしてやるよ!俺だけじゃ満足出
来ないから、あっちもこっちもシテたんだろ?他の奴等とどんな事してんだか見させてもら
うからな!と伝えました。すでに男達に裸にされ時折、声を漏らす妻も次第に本気のアエギ
声に変わるのに時間は
かかりませんでした。口と手とアソコで初対面のチンポに奉仕しながらも狂わんばかりの大
声でアエギ!腰を振り口でくわえ首を振り手で握りシゴク妻!私は張ち切れる程に勃起して
ましたが、私の存在に少し遠慮がちな男達に、どんどんヤッテ下さい。これはお仕置きです
から遠慮なく!と何度か言いました!バックや騎乗位でハメながらも必ずフェラや手コキを
してました。男達が「そんなにチンポ好きなの奥さん?」とか「旦那さん一人じゃ物足りな
いんだろ!淫乱女!」等の言葉を連発しはじめました。するとバックから突いてた男がじら
すように動きを止めて
「正直に言わないと動かしてあげないぞ!ん?」と言うとフェラをさせてた二人も「そうだ
言わないならコッチもお預けだよ」と妻の口から取り上げました。無言のまま腰をくねらせ
チンポ催促したり、黙って目の前のチンポに口を当てようとする妻にさらにジラスと「お願
い…動かしてちょうだい!ねぇお願い」と言い出した妻に、何が?どうしたい?等と言い責
めると最後には「お願い我慢できない!動かして!チンポ好きなの。旦那だけじゃダメなの
!すぐシタくなっちゃうの!ごめんなさい!ごめんなさい!ねぇ動かして!コレも欲しいの
ぉ」と叫びながら腰
をクネらせ目の前のチンポをくわえこみました。そこからの妻は人間では無くただの雌です
!私は男達三人に朝には迎えに来るからと伝えホテルを出ました!男の中の一人の携帯を使
って妻にはバレないように声や会話だけを聞いていました。卑猥な言葉を強制的に言わされ
たり、精子を飲まされたりしても、美味しいと言わされてる妻の声が一時間近く聞こえてま
したが、妻がもうダメ限界です。許して下さい。お願い限界です!と悲願してきました。こ
れからが男達との打ち合わせの始まりです!ここで終わっては気持ち良くしてあげた事にな
ってしまいます!男が
「奥さん勘違いすんなよ!あんたが白目向いて気を失っても俺達が収まるまでは終わるはず
ねぇだれろ!」などと言い放つと妻の声もアエギ声の中にも悲鳴が聞こえてきました。私は
電話を切り翌朝の九時頃にホテルの部屋へと行きました。一人と正上位でハメ合いながらア
エグ妻がいました。一人は風呂もう一人はテレビを観てました。ハメていた男が当然の様に
中だしをしました。妻を見ると顔や髪、体中精子だらけです。陰毛も剃られていました。ホ
テルに入ったのが夜の10時頃…その前に車の中などで責めてた時間を考えると約12時間位責
め続けにあった事にな
ります。アソコもアナルも赤く腫れ口を開けたまま愛液と精子でベタベタです。妻もグッ
タリとして性も恨も尽きた姿です。私はそれに満足して帰路につきました。だって今回は
お仕置きですからね!それから数日間アソコとアナルが擦りタダレて歩くのも辛い様子で
したが、その日帰宅後に私に犯されまくられた後にバイブの電池が切れて動かなくなるま
で入れたまま固定してやりましたからね。