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2002/09/19 00:10:17
(o/Nkb56c)
妻のバッグからケイタイを取り出しメールを見てみると送信のBOXに未送信のメールが一件。明らかに先ほどの打ち掛けのメールです。「素敵な時間をありがとう。アナタと出会えて良かった。また今度ね。旦那には触らせないから安心してね。また」 ショックでした。シャワーを浴びベッドに入ってきた妻に今目が覚めた様に「帰ってきたの?遅かったね。今何時?」と話しかけると「ごめんね。目覚めちゃった?あらもう朝だね。六時前だ~。」「こんな時間までどこ行ってたの?」「お店のお客さんでしつこいのがいてK子一人残して帰ってくる訳にもいかなくて‥今度残業手当もらわないとね。」と。「トイレ行く。」と部屋を出て脱衣カゴを探すと先ほどの赤いスリップと赤いティーバックのパンティーそして赤いブラジャーが見つかりました。パンティーとスリップを持ち出し部屋に戻ると妻は気持ちよさそうに寝ていました。パンティーの上から土手をさすると「ごめんね。また今度にして。疲れちゃった。」「良いだろ。こんなに固くなってるよ。」と握らせると「今日の夜にしよ。疲れちゃった。」「ダメだ!今すぐ!」と言うと目を開けて「無理言わないでよ。」とムッとした顔で言った。「こんな真っ赤なパンティー履いてどこのスナックの手伝いに行ってたんだ!よその男の相手はしても旦那には触らせもしないのか!」とブッちぎれて問いつめると「ちょっと近所に聞こえるでしょ。こんな時間に大きな声出さないで。」「じゃあ説明してみろ。」と追いつめると「分かったわ。しよう。」とごまかしてきた。「よその男にこんなパンティー履いてるとこ見せたのか?」と聞くと「ただのスナックよ。見せる訳ないでしょ。」「じゃあお前のケイタイ見せてみろ。」「なんで~?疑ってるの?悲しいな。」だと。 つづく