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2002/09/14 02:54:30
(nTUjiu0J)
会社を辞めて、自営業をしている先輩にしばらくぶりに会い、会社の近くの居酒屋で飲むことになりました。終電が無くなるから帰ると言う私を引き止め、ベロベロに酔っているのにまだ次へ行こうとしています。仕方なく妻に電話して迎えに来るようにいいましたが、もう寝ていたらしく不機嫌です。「何時だと思っていの!」
「先輩を家まで送ってほしいんだ」と言うと、あきれ声です。待つこと1時間、見慣れた車が来たので手を振ると、一応身なりを整えてきたのかうっすら化粧をして
ワンピースにサンダル姿、内心は怒っているのに先輩にご愛想を言っています。
先輩も「本当にすみませんね~。」とふらつきながら言って後ろのシートに乗り込みました。私は助手席に座るともうぐったり・・・明日は休みなので気が抜けて
うつらうつらしています。妻は怒っているのでしょうが、そこはサラリーマンの妻、酔って良く喋る先輩に調子を合わせています。先輩は運転席の方に顔を乗り出し、道を指示したり、時々後ろのシートにもたれかかって、落ち着きがありません。私は妻が機嫌をなおしてくれたようなので安心して眠ってしまいました。
しばらくして体の向きを変えようとすると、運転席の妻がモジモジ落ち付きなく
動いています。おしっこでもしたいのかなっと思っていると・・・なんと!
ドア側の方から手が伸びて妻の腰の辺りを触っているではありませんか!!
わたしはその時、一瞬目を疑ったのですが、寝たふりをつづけ、頭の中で状況をよく整理してみます。妻が後ろのシートの先輩に腰の辺りを触られている。そう言えば先程までの会話はありません。妻は嫌がっていないのか!・・眠ったふりをしながらも妙な興奮に襲われドキドキしています。気配からですが、先輩は運転席のシートに体を寄せて寝た振りをしながら左手を前のシートに回し妻の腰のあたりを・・・。妻は何度の姿勢を変え抵抗している様子。シートの擦れる音がします。
小さく「ちょっと・・」と妻の声がしたので薄目を開けてとなりをうかがうと、手が妻の内腿に麻のワンピースの下は生足でしょうか。妻はわたしに聞こえるように
少し大き目の声で道を確認しています。ああ・・すんませんと言いながら先輩は
道を指示しているようですが、手は太腿の付け根のあたりに置かれています。
いたずらされている妻を見てかなり興奮状態!妻の助けにも知らん振りでぐっすり寝た人を装います。運転しているので自由にならないのか、それでも両膝を硬くすぼめている様子。膝が上下に激しく動いてハンドルを握っていた片方の手が股をギュっと押さえつけました。どうやら手がスカートの中にもぐり込んだ様子!!
先輩の手が妻の太腿の奥の膨らみに達しているのでしょう。アクセルを踏まなきゃいけないでどうしても足が緩んでしまうはず・・・抵抗はしても触られればやはり感じてしまうはず・・・しばらくするとまた妻の腰がビクっとなり少し浮いて前のめりになります。パンティーのふちから指が割れ目に触れたのでしょうか・・・。妻が微かに息を漏らします。さすがにワレメをじかに触られては・・・指は妻のうすいワレメをなぞって・・激しく指が動いているのかシートに振動が伝わってきます。ハンドルを握る手に力がこもるのがわかります。また息がもれて、股にぎゅっと力が入り背筋が丸くなります。数秒後妻のカラダがガクガクっと振るえました。
家に帰り妻が寝たのを見計らって洗濯機の妻のパンティーを探し出すとどのくらい
感じていたのかがわかります。粘り気のある乳濁色の液が縦長になっていて毛が1本
こびり付いていました。