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2002/09/11 16:52:59
(YMbkJvDx)
妻は今年で28才になります。
顔はまぁまぁ可愛い方で、スタイルは申し分ないです。
一昨日の月曜日のことですが、会社に着いてすぐに家に書類を忘れたのに気が付いたので、会社の車を借りて取りに帰りました。
家に着いたのは11時頃でした。
家に入ると妻の姿はありませんでしたが、気にする暇もなく書類を探しました。
書類は寝室のテーブルの上に無造作に置いてありましたので、ちょっとホッとして
リビングに行くと、ソファーに横になって妻が寝ていました。
「なんだ居たのか」と思って、妻を起こそうとしましたが、「う~ん」というだけ
で、起きようとしません。
ここ最近、寝るのは夜中で、起きるのは私と同じなので眠いはずです。
ちょっと、いたずらしてやろうと思って、ソファーをベットにしました。
(うちのソファーは、ソファーベットです)
妻をベットの真中に移動させうつ伏せにしましたが起きません。
妻の格好は朝起きたままですので、タンクトップとパンツだけです。
ゆっくりパンツを脱がし、手を後ろ手にして結びました。
足は、それぞれの足をベットの足に結びました。
この辺で起きると思っていたのですが、なかなか起きません。
(私はというと、だんだん興奮しています。)
寝室から目隠しを持ってきて妻につけました。目隠しがずれないように目隠しの
上からタオルで縛りました。
さらに、上半身をタオルケットで覆いました。
(なんかレイプしている感じです)
起きてもおかしくないと思っていたのですが、ここまでしても起きません。
もう、私のあそこは痛いくらいに勃起しています。
時間もあまりなかったんですが、入れて行こうと思って腰の下にまくらを入れて
お尻を浮かせました。
いざ挿入です。
つまのあそこを丹念に舐めました。
なかなか濡れないので、唾をたくさんつけて挿入しました。
挿入と同時に激しく出し入れしていたら、妻が起きたらしく
「え?なに?誰? あ・・・」なんて事を言い出しました。
無視して腰を振っていると「あ~・・・ い~・・・」と言い出したので
なんだ、自分って気がついたのか・・・と思って腰を振りつづけました。
ところが、次に妻の口から出てきた言葉を疑いました。
「あ~ いいわ~ ○○くん・・・ 今日は学校はどうしたの?」と・・・
唖然として動きを止めて聞いていたら
「もう わたしをこんな格好にして・・・ お願い・・・動いて・・・」
怒りが込み上げてきました。
妻を怒鳴ろうかとしていたら妻が
「お願い ○○くん 動いて・・・ いつもみたいにやって・・・」
怒りと異様な興奮が混ざって、腰を動かしました。
「あ~・・・ い~・・・ ね~キスして・・・」
そんな妻の言葉を無視して、激しく腰を振り続け、そのまま中で果てました。
余韻に浸っていると
「もういったの? もっとして~ 大きくしてあげるから・・・ 舐めさせて」
私のは「汚い」とか「くさい」とか言って舐めてくれない妻が他人のだったら
舐めるのかと思って、怒りや悔しさでいっぱいでした。
「ね~ ○○くんの、おちんちん舐めたいわ」なんて言うので
口に持っていきました。
美味しそうに舐めていました。金玉からお尻の穴からさおまで・・・
ですが、最近は1回いったらなかなか復活しないので
「今日はどうしたの?体調悪いの?」と・・・
あまり時間もなかったので、何も言わず、妻をそのままにして家を出ました。
「手をほどいて~」とか言っていましたが無視です。
その日、夜遅くに帰ったら、そこには泣きはらして目を赤くした妻がいました。
多分、○○くんとかいうやつのところに電話して、そいつじゃないってことが
わかったんでしょうね。
これから、どうしようかと悩んでいます。