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2002/09/11 03:04:00
(cNfQ8CxE)
昨日の続きです。友人と目が合ってしまい、お互いに固まってしまいました。妻は気づかずに
友人のチンポをしゃぶり続けています。友人はどうしたらいいのか解らないらしくかたまったままです。
私も考えがすぐに浮かびませんでしたが、なぜかその場にたち、ふすまを少しあけ勃起したチンポを
友人に見せ付けるようにして、その部屋の電気をそっとけしました。私はなにも言えず願望は友人と妻のセックスを
見てみたいと思ったのです。友人もそれが解ったのか、ソファーから立ち私に見えるようにしゃぶらせました。
勃起した友人のチンポは私のよりかは若干ちいさいのですが形的にはあまり変わらないようでした。そのチンポを
妻は丹念にしゃぶっていました。私以外のチンポを卑らしくしゃぶっているのを見てると、嫉妬と興奮がさらに
ましてきました。しばらくしゃぶらせたあと、友人は妻をソファーに座らせ太股のあたりを舐めはじめました。
感じやすい妻は声を出し始めましたが、なんとか堪えてるかんじでした。友人は、妻の短パンにてを掛け
降ろそうとしました。妻もそれに答えるように腰をすこし浮かしました。妻は少しずつ股間の方へ顔がよっていくにつれ
我慢しきれずに声を出し始め友人の頭を抑え拒絶しはじめました。友人はさっき短パンと一緒に脱がしたパンティーを
拾い、妻の口にねじ込み、妻の股間に顔を埋めピチャピチャと卑らしく舐めはじめました。妻は激しく仰け反りながら
うめいていました。私に見せ付けるように友人は、妻のタンクトップを押し上げ股間に顔を埋めながら覗いている場所からでも
解るくらい固く立った乳首を弄りはじめました。妻は激しく仰け反り何度も腰をふりながらいってしまったようでした。それに友人は
かまわず、今度は妻の足を大きく広げなにをおもったか、ふとももから足先を舐めはじめました。妻は足を引っ込めようとしていましたが
力が入らないみたいです。そうすると友人は、妻のおまんこを弄りだしました。入り口付近を丹念に弄り、指がべとべとになったのを
見計らって体を少しずらし、私に見えるように指をおまんこに挿入しました。妻はうめきながら腰を激しく振っていました。